MAKE A DANCEとASA TATEによるリミックス収録!NY拠点の友人ユニットFUNDIDO手がける中毒性あるダンスロック作品が名門〈DFA〉からドロップ!アコースティックな魅力あふれるオリジナルはもちろん、ドラムに歯応えと弾力を授けてクラブサウンド/オルタナティブハウスへと昇華したリミックスも巧い。
〈UNIVERSAL CAVE〉コンピレーションにも登場し注目を集める、LATANE HUGHESとBILLY SCHERからなる友人デュオFUNDIDOによる新作12インチが到着!重く刻むリズム隊に呟くようなフィメールボーカルが魔法をかけるダンスロック「Get A Grip」(sample1)。エディットシリーズ”M.A.D EDITS”でもお馴染みのユニットMAKE A DANCEはシンセワークと加重エフェクトでトリッピーなハウスグルーヴに仕上げた「Get A Grip (Make A Dance Remix)」(sample1)。前線〈RHYTHM SECTION INTERNATIONAL〉からもリリース果たしたASA TATEは、推進力たっぷりな4/4と華やかなストリングスシンセでプログレッシブなアレンジ! (Akie)
南国心地なスティールパンの響き×クセになるバスボイスループのバレアリックブギー「Faith」(sample1)がドリーミーにユニーク!イタロディスコからジャパニーズテクノポップ、トリップホップまで広域ジャンルを独自に融合。〈IS IT BALEARIC?〉のオフシュートラベル〈MAGIC WAND〉新作!
WARPの顔といっても過言ではないダウンテンポ魔術師NIGHTMARES ON WAXがコラボレーションを通じでハウスサウンドへと回帰するユニーク企画!第一弾はMARLON LOPEZが登場。アシッドハウス黄金時代とエレクトロクラッシュの奇妙な側面を持ち合わせたハウスジャム。ピコピコとしたシンセに濃厚にループする低音、唯一無二のプロダクション。
〈WARP〉所属アーティストとして30年以上に渡ってシーンを牽引する重鎮にして現在はイビザ拠点に優雅なバレアリックライフを送るNIGHTMARES ON WAXがコラボレーションを介してハウスミュージックを再考する、ファンにとっては生唾な新企画が名門〈20/20 VISION〉にて出現!まずは昨年発表したアルバムにもベースとして客演していたプロデューサーMARLON LOPEZが登場。色彩豊かな鍵盤ワークとクラップを混ぜたドラムパーカッション、喧騒サンプルも作用させ華やかに仕上げた「Cancel Dat!」(sample1)はミニマルな展開を挟むユニークな仕掛けが流石。グリッチーなシンセパッチとメロディックなベースが絡み合うグルーヴィなダブハウス「Patang」(sample2)など。CARL A. FINLOWとRALPH LAWSONがリミックスを寄せてます! (Akie)
70年代から活動する音楽ジャーナリスト/作家であり、The Flying LizardsやNew Age Steppersにもボーカルで参加するなど現場での実践にも身を置いた、ポストパンク/UKダブ周辺の重要人物Vivien Goldman女史。ドイツ拠点の即興ジャムトリオCloud Managementとのアウターナショナル・ダブ・コラボレーション。〈Altin Village & Mine〉から新作!B面にはTime Cow(Equiknoxx)、Feel Free Hi Fi、Pat Orburnによるリミックスを収録。
クラウトロック〜DIYポストパンク〜サウンドシステム文化由来のCloud Managementによる即興性に富んだダビーなエレクトロニクスが、初期ポストパンクやUKダブ実験派を出発点とするVivien Goldmanのクールで癖のあるボーカルスタイルと融合し、ルーズでありながら洗練された固有のサウンドへと昇華。ダブをさらにダブで溶かしたような輪郭、ミニマリズムによって引き込まれる芯の強い楽曲集。B面にはダンスホール、ダブ、実験的電子音楽の最前線のアーティスト3組のリミックスを収録。キングストンのEquiknoxxの中心メンバーTime Cowは、原曲のルーズさを削ぎ落として煙たい低音と重層シンセでダークに再構築。ツインシティーズのユニットFeel Free Hi ...もっと読む (足立)Fiはヴィンテージ・シンセとデジタル・フルートを効かせたサウンドシステム仕様。ロンドンのPat Orburnはローファイ・ポップとボサノヴァ風ミニマル・シンセの狭間のような不思議な浮遊感の抜きの効いた仕上がり。ユニーク、刮目のコラボレーション。 (足立)
13年の沈黙を破り、Boards Of Canadaが新作ニューアルバム「Inferno」をWarp Recordsよりリリース!!2013年「Tomorrow’s Harvest」以来となる待望の5thアルバムとなる。全18トラックを収録。先行MV「Introit / Prophecy At 1420 MHz」が劇的に映像美学かっこいい。
今年5月の初来日ツアーでも大きな話題を呼んだ、LA出身のプロデューサー/ピアニストJOHN CARROLL KIRBYによる〈STONES THROW〉からの通算 5作目のアルバムとなる今作。カナダ出身のアーティスト、ユー・スー(Yu Su)を制作パートナーに迎えて制作され、これまでのアルバムに比べエレクトロニックな要素と哀愁がより表現されており、B2「Ghost In A Mist」なんてちょっと泣いてしまうかも。これまでのジャズやニューエイジな作風から一変、今回のテーマが “intuitive dance 直感的なダンス” とのことで、確かに四拍子やスウィングなどどの曲もリズムキープされており、心地よく揺れに導かれる全9曲。先行シングルA1「Dawn of New Day」では、アンビエ...もっと読む (AYAM)ント音楽のパイオニアLARAAJI(めちゃ笑顔)をフィーチャーしたMVも必見。トラックリストからもご試聴ください。大推薦 (AYAM)
〈MELCURE〉〈VARME〉〈SUBSEQUENT 〉に作品を残し、自身のパーティー兼レーベルである〈HYPNOTIC MINDSCAPES〉も好調なCOSMIC JD手がける注目レーベルより新作!ダークプログレッシブテックを基調に独特な高音ボコーダーを載せた「Key To The Abyss」(sample1)から、自由形にアコースティックドラムとベースが呼応する電子ファンク「Book Of Life」(sample3)まで。トレンドなテイストを吸収しながら、独自なセンスを前に出していて良い。 (Akie)
〈THE TRILOGY TAPES〉〈DISCREPANT〉〈WORLD OF ECHO〉といった前衛要所からコンスタントに作品発表を続ける即興演奏家/マルチインスツルメント奏者・MEMOTONE!スピリチュアルジャズ、サイケデリックフォーク、ポストロックを溶け合わせた新作アルバムが素晴らしい。テクスチャ細部への拘り、叙情的表現を練り込んだ甘美なムード。電子アコースティックの小宇宙。
2011年から活動、上他にも〈SÄHKÖ〉や〈SODA GONG〉などのリスニング路線もカバーしている先鋭電子音楽レーベルから独自のエレクトロアコースティック作品を発表してきた音楽家MEMOTONEが早くも新作アルバムを発表し進化が止まりません!ブリストルの新たなミュージックコミュニティとして注目を集める次世代〈ACCIDENTAL MEETINGS〉へのカムバック作。ブリストルのJABUをゲストに迎え先行公開されたポストロックアプローチの「Round The Bend」(sample1)からそのソングライティング能力の高さを発揮。曖昧なギターストロークとピッキングノイズで臨場感を持たせた感傷滲んだインストフォーク「On Living」など。サウンドパレットやテクスチャを実験しながら、デイリ...もっと読む (Akie)ーリスニングに耐えうる豊かな表現力も保持。生涯レコード棚に並べていたいような、未来のクラシックのクオリティしてます。推薦! (Akie)
ブルーナーの特異な側面は、SF映画『Foes』のプロモーション用に制作された脱構築主義カリプソレゲエ曲「Reggae Foes」(1978年)に現れており、このD.カニンガム/D.トゥープを濾過して歪ませたブラックアーク・サウンドのような世界感を、クラシック流儀の作編曲で達成していた驚くべき作品です。また、ガット弦のフレットレス・バンジョーでアメリカン・フォークソングを再構築した「Cold Rain and Snow」(2020年)、レンツに捧げられたピアノ曲「Remembrance in a Pale Room」(1995年)という、メランコリックな美しさで彩られた2つのソロ楽器のための曲も収録。ブルーナーによる曲解説と貴重写真、「Magic Mbira」の楽譜付き。
JUAN ATKINS、CARL CRAIGやIAN O'BRIENらと共鳴しながら、90sテクノの礎を築いたアンダーグラウンドのカリスマであり、過去作の再発も進められているKIRK DEGIORGIOの新プロジェクトCLAPPP!ファットなアシッドベースとアシッドシンセの交錯を軸に、ストリングスとヴォーカルサンプルも反響させながら闊歩する「Acid Cry」(sample1)。美しくドリーミーに往復するFMシンセシスに恍惚とする「Feel That Vibration」(sample2)。どちらも崇高で洗練されたマシンミュージック。さすがです。 (Akie)
フィールドレコーディング、ピアノとクラリネットを軸に、モジュラー・シンセで彩られた雄大で穏やかなビジョン。親密で詩的な世界を描く音楽家 M. Sage が、〈RVNG INTL.〉から2作目となるアルバムをリリース。
自然界と人工の世界を混ぜ合わせた、ファンタジーのような作品であった前作『Paradise Crick』が素晴らしかった M. Sage。本作では、ピアノとクラリネットを中心に、弦楽器やパーカッションといった楽器を取り入れ、故郷コロラドの風景や時間の流れ、緩やかな記憶が表現されています。鳥のさえずりや川のせせらぎ、草木の揺れる音、ゆるやかにプレイされる生楽器、曖昧で美しい記憶の断片を表現するような電子音。彼の故郷の丘陵地帯と牧草地で、自身のアイデンティティの一片と向き合いながら作曲と録音が重ねられた作品。現在まだ3曲のみの公開ですが、素晴らしいです。 (AYAM)
〈UNIVERSAL CAVE〉コンピレーションにも登場し注目を集める、LATANE HUGHESとBILLY SCHERからなる友人デュオFUNDIDOによる新作12インチが到着!重く刻むリズム隊に呟くようなフィメールボーカルが魔法をかけるダンスロック「Get A Grip」(sample1)。エディットシリーズ”M.A.D EDITS”でもお馴染みのユニットMAKE A DANCEはシンセワークと加重エフェクトでトリッピーなハウスグルーヴに仕上げた「Get A Grip (Make A Dance Remix)」(sample1)。前線〈RHYTHM SECTION INTERNATIONAL〉からもリリース果たしたASA TATEは、推進力たっぷりな4/4と華やかなストリングスシンセでプログレッシブなアレンジ! (Akie)