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生魚[ホワイトカラーヴァイナル]
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Cafe Mirage
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■楽曲の経緯
本作の制作は2010年頃に遡ります。
当時、80'sダンスホールのビデオを通じてレゲエの研究を進めていたNONCHELEEEは、レゲエ特有の「イントロマン」という存在、とりわけJoe Lick Shotが放つ「プルン プルン ビヨーン」という独特な合いの手に着目していました。
当時のライブでは、そのモノマネと執拗なコマゲン(リプレイ)を繰り返すパフォーマンスを行っていましたが、その中で漫画家・ESDRO氏と共に制作したのが、今回リリースする「生魚」です。それ以来、15年にわたり活動の現場で歌い続けてきました。
■ジャマイカでのレコーディング
今回のリリースにあたり、NONCHELEEEはジャマイカへ渡航。かつて研究対象としていたJoe Lick Shot本人にイントロマンを依頼し、現地で録音を行いました。
「生の魚を生づかみ」というフレーズで知られるこの楽曲が、15年の時を経て、本人による本場仕込みのイントロと共に音源化されます。
■アートワークに関して
「生魚」は80年代後半のデジタル化が進んだ後のダンスホールがイメージの根幹にありますが、アートワークに関しても同じ時代、80's香港コメディ映画を日本で宣伝する際に用いられたコミカルなスタイルを用いてNONCHELEEE本人が描き下ろしています。
香港映画のみならず、80年代のコメディ映画の日本版ポスター特有の、愛嬌のある筆致と過剰な熱量へのオマージュが込められています。