RVNG INTL. ~ L.Aのエクスペリメンタル・シーンから注目のリリース。Tashi Wadaのソロ名義では10年ぶりとなるアルバム。「What Is Not Strange?」。 父親であり、コラヴォレーターでもあるドローン・ミュージックのオリジネイター、フルクサスの一員だった、Yoshi Wadaの死から、娘が誕生をするまでの間に書かれ、レコーディングされたというフルアルバム。シューゲイズやインディーサイケデリック的な要素も垣間見れ、遊び心もあり、ラーガやドローンの影響、現代音楽や実験音楽で培われてたような要素に高いレベルで取り組まれていると感じられるような、覚醒のニューエイジ、新しいサイケデリックの芽吹きと世界観。言葉にするのが難しいですが驚いています。是非。
〈Astrollage〉(JPN)からCDリリースされていた2020年のSam GendelをフィーチャリングしたTurn On The Sunlightのアルバム「Warm Waves」がバイナルリイシュー。ブラックバイナルで入荷しています。 CARLOS NINOたちと共にL.A.のニューエイジ、ジャズシーンで活動するJesse PetersonとパートナーのMia Doi ToddやMitchell BrownたちTurn On The Sunlightの2020年のアルバム「Warm Waves」。Sam Gendel、Tokonoma Recordsからもリリースのあるアメリカ先住民の音楽の研究者で民俗学者でもあるメキシコの伝説の音楽家Luis Perez、そしてLaraajiも参加しています。Jamael Dean、Calos Ninoたちによえるリミックスも収録。
〈Music From Memory〉から素晴らしい音楽が誕生しています。〈Leaving Records〉屈指の名盤J Foerster / N Kramer「Habitat II」でお馴染みのN Kramerと、The Zenmennの Magnus Bang Olsenのコラボレーション。スローミュージック。 〈Music From Memory〉に素晴らしいい作品を残すThe ZenmennのMagnus Bang Olsenによるデュオペダル・スティール・ギターと、J Foerster とのコラボレーションなどで活動してきたベルリンのNiklas Kramerによる、ミックス、グリッチなどのデジタルな処理と、逆回転などアナログな感触の両方を併せ持つ、サウンド・プロセスによって構築された、情景的で温かみのある音楽。「パストラル・ブレンド」(牧歌的な混ぜ合わせ)という意味を持つ言葉も持つタイトルやアートワークと共にお楽しみください。
追加プレス限定数確保できました!国産サウンドの再発掘、再評価に尽力してきた大阪の名店REVELATION TIMEとRECORD SHOP rare grooveコンパイルによるCD時代の音源からセレクトした 「Heisei No Oto - Japanese Left-field Pop From The Cd Age (1989-1996)」。 細野や清水靖晃たちレジェンドがプロダクションに絡む曲、橋本一子からMOMUS、90sアンビエントDREAM DOLPHINまで。初回は予約のみで完売。追加プレスようやくストックできました。
DJ HIKARUによる最新/最光ミックス=『光 Apple Echo Series with (ing & holic) version -覚醒申告- •LIVE @ Thank U-』が、自身がスタートさせたレーベルの記念すべき第1弾として2枚組CDフォーマット(DLコード付き)でLTDリリース!! 新たに手に入れた2台のサイレン・マシーン=”smoker”と”miles”を駆使し、更なるマジカルな音時空間を想像する現在進行形のDJ HIKARUの最新ミックスを、WITHアルコールな25年ミックス『酒delic 25’』と、ノン・アルコールな26年ミックス『non-al中 26’』の二つのテーマで体感する、那覇は栄町の " ダンスホール酒場 サンキュー “でのライブ・レコーディングを、更にライブ・オーヴァー・ダブするという、前代未聞のスリリングなミックス作品に。
日野浩志郎のソロ・プロジェクトYPY。7月いっぱいでの閉店がアナウンスされている、関西のアンダーグラウンド音楽シーンを長年牽引してきた 難波ベアーズ にて、7月20日に行われた"耐久YPYショウ"の会場で先行販売されたカセットテープ。久々のカセットです。ニュートーンでも取り扱い開始しました。(追加分到着しています!) Park DahamのDJを挟みながら、YPY耐久ライブ、モジュラーシンセなども導入したセットや、KAKUHANでのパートナー、チェリスト中川裕貴とのセッション、最後はYPYの原点回帰、カセットMTRを使ったセットも披露。満員御礼だった難波ベアーズの会場で限定先行販売したカセットテープ。黒とシルバーの特殊仕様のアートワークはZodiakデザインです。(サイトウ)
植物が発する微細な電気信号(バイオエレクトロニシティー)や、自然界からの信号を感知し、それをリアルタイムで音や音楽に変換する「バイオソニフィケーション」と呼ばれるプロセスを使用し、創造的な可能性を探求したというコンピレーション。Auntie FloのBrian d'Souzaによるキューレーション「Plants Can Dance」。イギリスやインド、セネガルやアルゼンチンなどなど、世界各地の音楽家たちが参加。自然の中の生命の営みの美しさ、力強さが音へと変換され、封入されている様な魅力があります。(サイトウ) 『ブライアン・ド・ソウザ(別名:アンティ・フロー)がキュレーションを手がける『Plants Can Dance』は、世界中のアーティストたちが集結し、植物や生態系、自然界からの信号を音へと変換する「バイオソニフィケーション」の創造的な可能性を探求する、まもなくリリースされる新作コンピレーションアルバムです。 6月26日にリリースされるこのプロジェクトは、音楽、生態学、テクノロジーの分野にまたがるd'Souzaの数年にわたる活動の集大成となる。このアルバムは、ブライアン・イーノの『Earth Percent』が「自然」をアーティストとして正式に認定したように、より多くのアーティストが自然を題材として、また共同制作者として注目し始めている時期に登場するものだ。 『Plants Can Dance』は、音と生命の世界との関係を再定義しつつある、より広範な文化的変容の一環に位置づけられる。このプロジェクトは、d'Souzaによる数年にわたる活動に基づいており、彼が主催する「Plants Can Dance」イベントは、英国、ヨーロッパ、インド、アフリカ各地で開催され、V&A、テート、デザイン・ミュージアムなどの機関でも披露されてきた。 当初は親密な集まりとして始まったこの活動は、音楽と自然界を再び結びつける作品への関心の高まりを反映し、今や世界的なプラットフォームへと発展した。 このコンピレーションには、サックス奏者のゼカリアス・ムセレ・トンプソンとコラボレーションしたモダン・バイオロジー(タルン・ナヤール)、OMMA(プレイトロニカの創設者オルガ・マキシモヴァ)、 ジェイソン・シン、ヘレン・アナヒタ・ウィルソン博士、ジャスティン・ウィガン(ノルウェーの著名なジャズミュージシャン、アルヴェ・ヘンリクセンとのコラボレーション)、ラミン・トゥーレ、ビット・マーテン、バラムといった第一線のアーティストたちの作品に加え、d'Souza自身による新作も収録されている。 市販のデバイスから特注のモジュラーシステムに至るまで、多彩なツールを用いて、アーティストたちは電気的活動、環境データ、有機的なプロセスを音楽的素材へと変換している。各楽曲の制作プロセスは、植物のバイオデータの解釈から風向きを楽曲構造へと変換することまで多岐にわたり、その結果は多様であると同時に、聴く者を強く惹きつけるものである。 このアルバムはアンビエント、ジャズ、エレクトロニカ、現代クラシックといった幅広いジャンルを網羅しているが、すべての楽曲は「音楽を、人間と人間を超えた世界との協働の場として再構築する」という共通の意図によって結ばれている。『Plants Can Dance』の核心にあるのは、私たちが音楽をどのように定義し、どのように聴くかを選択するかという問いである。 固定されたテンポや予測可能な構造を持つ伝統的な音楽形式は、ここではより流動的で、制御しにくい何かに道を譲っている。リスナーは、期待を手放し、音を直線的な物語ではなく、進化し続ける環境として受け入れるよう招かれている。 こうした文脈において、楽曲はd'Souzaが「音響生態系」と表現するものとして機能する――つまり、生物学的、環境的、そして自然の力がリアルタイムで織りなす音響システムである。本作のリリースに伴い、各アーティストの考察や、この実践を取り巻く思想や議論への深い洞察を収録した印刷版ジンも発行される。 『Plants Can Dance』は、決定的な答えを提示するのではなく、好奇心、実験、そして批判的思考に根ざした芸術的探求として位置づけられている。結局のところ、この作品は植物が「音楽を作る」かどうかを証明することよりも、私たちの聴き方を変えることに重点を置いている。 観客に非人間によって形作られる音と向き合うよう誘うことで、このプロジェクトは、私たちが暮らす環境を、受動的な背景としてではなく、共有された生態学的ネットワークにおける能動的かつダイナミックな参加者として捉える新たな視点を切り開きます。そうすることで、このプロジェクトは静かに過激な提案を提示しています。すなわち、聴き方を変えることで、私たちは自然界との関わり方も変え始めることができるかもしれない、という提案です。 (インフォメーションより)』
1993年「In Pursuit of Shashamane Land」以来12年ぶり2005年にCDのみでリリースされた新生African Head Chargeによる唯一無二にして変態ドープなサイケデリック・エスノ・アフリカン・エキゾチック・ダブ大傑作「Visions Of A Psychedelic Africa」の記念すべき初ヴァイナルLP化!!!ON-Uならではのポストパンク先鋭的ユニーク偏執的なダブ実験の数々がそこかしこに仕掛けられた驚異の音像音響体験も満喫できる。 ボーナストラックとして収録された、アフリカ宇宙ダブ・ポエトリー・レジェンドMutabaruka参加「What Is The Plan?」ダブバージョン「What Is The Plan?」は当時ON-UサブレーベルSoundbouより7インチのみでリリースされた貴重音源。全17トラック2LP完全版としてリマスタリング復刻。DLコード封入!!!トラックリストからもぜひともどうぞ。
2013年にソロ活動を始め、この『くまちゃんシール』は、彼女にとって初のCD/LPアルバムであり、全曲おじまが作曲・プロデュースし、Le MakeupとTakaoのサポートを得て作り込んだ楽曲群は大きな発展と飛躍を遂げている。おじまの個性であるDIYな音を軸に、Le Makeupのヴィヴィッドでカラフルなギターとサウンドメイク、Takaoのアンビエントポップシンセとキーボードが刺繍され、素地のロウファイさと精妙なハイファイさが躍動的に重なった音の層を堪能できる。全11曲中10曲でLe Makeupがミキシングを行い、「CHINA珊都異知」はTakaoが担当。おじまの音楽的アイデンティティの中心は透明感のある声で、インスト曲「カヌーで火を焚く」を除くすべての曲でそのピュアな声が使われているが、歌詞のある曲は半分のみ。アルバム全体で彼女のワードレス・ヴォイスがメロディやテクスチャーの要素として使われている。『くまちゃんシール』はテクノやアンビエントやニューエイジ・リバイバルのフィルターを通したベッドルーム・ポップと呼べるかもしれないが、終盤に収録された四つ打ちリズムに歪んだ音が被さったお宅ディスコ「羹(あつもの)」、英のブレンダ・レイを少し思わせるドゥーワップ風味の似非レゲエ「TINYCELL」(sample_3)という2曲に、お約束を逸脱してしまうおじまの世界観が披露されている。