- MIXCD
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- New Release
KEN KEN
TUTTETTUTETTE MIX Vol.2
ARRROUND Wicked Sound Maker
- Cat No.: ARCD-015
- 2026-04-10
細野晴臣がデトロイトで育ち、The Electrifying Mojoを聴いていたらこんな音になったんじゃないか?太陽光みたいな一撃。再生ボタンを押せば、ビタミンDが補給される、Here Come The Lions(sample1)。Galaxy II Galaxyを思わせるグルーヴィーさにピッチ加工されたボーカルチョップと808クラップが満載なMusic Remembers。Dam-FunkのGarrettプロジェクトが好きだった人には間違いないやつ。内省的なダウンテンポ・シンセ。Whose Water(sample2)。ダンスフロアを一気に開放する、推進力あるコズミック・トラック。
“サイケデリック・マカレナ”、ここで炸裂なNew Sun(sample3)。
と、B ...もっと読む (Shhhhh)ar Part Timeのオーナーのジェレミー氏によるユニークな解説テキストを元にしてますが、このユーモアと緩さとヨーロッパのテクノシーンとはいい意味での距離感のアメリカ西海岸カリフォルニアの今のハウスでしょう。Solarが根城にもしているハコでもあり、西海岸ハウスのオルタナティブな系譜も感じます。全曲フロア映えとリスニングにもバッチリな最高な12インチ。Bar Part Time最高〜! (Shhhhh)
Track List
Mahina Appleのフロア賛歌なリリックと伸びやかな歌声、そしてSlowlyによるディスコレゲエ調のクロスオーバー・サウンドが融合した、エレガント哀愁ソウルフル・グルーヴィンな1曲。
B面には国内外からのリリースを重ねFLOATING POINTS、Move-D等海外のTOP DJ達から絶大な評価を受け続け、そのキャリア初期にはFlower Recordsの名作コンピ『F.E.E.L. 2』へも楽曲を提供したプロデューサー“Takuya Matsumoto”によるバレアリック・ビートダウン透明感アンビエンス爽快なサウンドスケープ地平が見事に広がるナイス・ニューディスコ・ダビーなリミックスSide-B「Turn Up The Night (Takuya Matsumoto Remix)」を収録。
Track List
Karate Boogaloo、The Pro-Teens、Frollen Music LibraryのHudson Whitlock、Surprise ChefのJethro Curtin、Let Your Hair DownのTom Pettitなど、オーストラリア・メルボルンのモダン・ヴィンテージ・ジャズファンク&ソウル・シーンを牽引するCollege Of Knowledge周りの重要アーティスト達ががっちりとサポートする注目プロジェクトによる待望デビュー・シングル7インチ!!!
ナイロン・ストリングス・ギター、スティールギター、ヴィブラフォンの響きも、ノスタルジック・シネマティック・イマジナリー哀愁ドラマチック見事にアンサンブル調和している。レコーディングはレーベル信頼の職人 ...もっと読む (コンピューマ)Henry Jenkinsによる施し。両面それぞれにライブラリー・ミュージック・マナーにグッとくるイイ曲です!!! (コンピューマ)
Track List
インドのアンクルベル、チベットボウル、ゴングなど多種多様な打楽器パーカッション、テナーサックス、モジュラーシンセサイザー、エレクトロニクス、ドラム、フルート、ドラムパッド、ローランドHPD-20ドラムマシンなどを駆使した、二人によるライブセッションから生まれた楽曲Side-A「Kardamon」(sample1)、そして、パリ五輪でもパフォーマンスしたというDJ PLASHによるB-BOYマナーのドラマチック・ジャジーな轟音ブレイクビーツ・リミックスをSide-B「Kardamon (Plash Remix)」(sample2)に収録。
ジャケットのアートワークはメンバーWitek Ryćによる絵画で、アルバム全体の構成と額装はAnimisiewaszが担当している。マスタリングは、ポ ...もっと読む (コンピューマ)ーランド・ワルシャワの愛すべきエレクトロ/マイアミベース/スクラッチング・マナー鬼才Epromによる施し。Funky Mamas and Papas Recordingsからのリリース(グリーンヴァイナル限定150枚7インチ(手書きナンバリング入り) (コンピューマ)
Track List
BPM111、なんといってもオリジナルの良さを最大限活かしながらもフロア効能キーポンゆらゆらと躍動させるサイケデリック・オルタナティヴ・レフトフィールド・アヴァンギャルド・アフロコズミックディスコ・ダブ空間に仕上げた、Red Axesによるエディット・リミックスB2「Forest Nativity (Red Axes Edit) 」(sample1)が素晴らしい。
BPM87、エレクトロニック・ミュージック、サイケデリック・ロック、神秘的なグローバル・サウンドの折衷的なブレンドで知られるUKを拠点とする音楽デュオPsychemagikによるカリンバとリズムマシーンの響きに誘われる、スローモー・サイケデリック・ダブ・ダウンテンポ・チルアウト・リミックスA1「Le Grand Soleil ...もっと読む (コンピューマ) De Dieu (Psychemagik Remix) 」(sample2)も珠玉。
BPM106、ベルリン拠点DJ/プロデューサー才人Turbotitoによるスムース且つグルーヴィーまろやかなアフロ・コズミック・ディスコ・リミックスA2「Guinée (Turbotito Edit) 」も心地いい。
BPM125、フランス・リヨンBruno "Patchworks" HovartのプロジェクトVoilaaaによるフレンチ・タッチ、ソウルフル・ファンキーな華麗なるハイライフ・アフロディスコ・リミックスB1「Agatha (Voilaaa Remix) 」のそれぞれにフロアを躍動させてくれる個性溢れる魅惑4リミックスを収録。
1970年代から80年代にかけて、チャカポコとしたチープ・ドラムマシーンのヒプノティック魅惑のグルーヴ、サイケデリックな親指ピアノ(サンザ)の響き、チープ・シンセサイザーの艶やか妙チキリンな旋律、オルタナティヴSF的空間音響によって、独自でユニークある意味で時代を先取りした革新的アフロ・ポップ新時代サウンズを作り上げていたFrancis Bebeyの楽曲が新たな息吹でフロアに甦る。 (コンピューマ)
Track List
ナイトメアズ・オン・ワックスによる不朽の名作アルバム『In A Space Outta Sound』のリリース20周年を記念したアニバーサリー企画として、UKダブの総帥エイドリアン・シャーウッドがリワークを手がけた『In A Space Outta Dub』が〈Warp Records〉からリリース。
本ボックスセットは『In A Space Outta Dub』に、オリジナルの2枚組LP『In A Space Outta Sound』を加えた3枚組仕様のデラックス盤!全世界1000セット限定。
『In A Space Outta Sound』は、ナイトメアズ・オン・ワックスことジョージ・エヴリンのキャリアにおいて、「原点」と「現在」の両方を映し出す作品である。2005年に発表さ ...もっと読むれたオリジナル・アルバムは、彼がウェスト・ヨークシャーで育つ中で親しんだレゲエ・カルチャーへのオマージュとして制作された。その原体験は、2025年末にリリースされたミックステープ『Echo45 Sound System』においても掘り下げられている。両作に通底するのは、ジャマイカ由来のサウンドを軸に、ソウル、ジャズ、ヒップホップを自在に融合させ、サンプルを一瞬で耳に残るフックへと昇華させる、ジョージ・エヴリンの比類なき手腕であり、感性だ。
「You Wish」や「Flip Ya Lid」といった楽曲は世界的なヒットを記録し、数え切れないほどのシーンで鳴り響いてきた。それらは人々の意識に自然と染み込み、ナイトメアズ・オン・ワックス最大のグローバル・ヒット作として広く認識されている。最も商業的に成功した作品であると同時に、その影響力はアーティスト名を超え、カルチャーそのものに溶け込んできた。ソウルフルなヴァイブレーションを宿したこれらの楽曲は、多くの人々の日常に寄り添うサウンドトラックとして、長く愛され続けている。
アルバムの核を成すベースの鼓動は、伝説的ダブ・マスターであるエイドリアン・シャーウッドによる新たなダブ・ワークを通して、より際立ったものとなっている。ジョージ・エヴリンの招きにより、オリジナル・アルバム収録曲の一部を解体・再構築するという挑戦に臨んだ〈On-U Sound〉主宰のシャーウッドは、その期待に見事に応えた。代名詞とも言えるエフェクト操作でリズムを大胆に削ぎ落とす一方、サイラス・リチャード(ホレス・アンディ/ダブ・アサンテ・バンド)やダグ・ウィンビッシュ(タックヘッド/リヴィング・カラー)といった重要なプレイヤーたちと新たなオーバーダブも録音している。
こうして完成した8曲入りの『In A Space Outta Dub』は、マッド・プロフェッサーがマッシヴ・アタックの『Protection』を素材に再構築した『No Protection』をはじめとする名盤ダブ作品の系譜に連なる一作である。同時に、プライマル・スクリームやパンダ・ベア&ソニック・ブーム、スプーンといったアーティストの作品を再解釈してきたシャーウッド自身のリワーク作品群とも響き合い、格式ある歴史の一端を担う存在となっている。
『In A Space Outta Sound』は今なお生き続けるアーティファクトであり、今回のリイシューは、20年にわたりこの作品と向き合ってきたリスナーに向けた再発見の機会でもある。人生を肯定する楽曲群、ジャンルを横断するサウンド、革新的なコラボレーション──本作は、私たちの日常における「内なる空間(インナー・スペース)」を今も形作り続ける決定的な一枚だ。
〈Warp Records〉で最も長く在籍する古参アーティストとして、ジョージ・エヴリンは30年以上にわたりエレクトロニック/ソウル・ミュージックの最前線を走り続けてきた。本アニバーサリー企画は、その歩みとともに、世代を超えて響き続けるその影響力と、時代を超越した作品の価値をあらためて証明するものである。
*『In A Space Outta Dub』のみトラックリストからお聞きできます。
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WARPレーベル最古参・最重要アーチスト Nightmares On WaxことGeorge Evelynが2006年に同レーベルよりリリースした、レゲエ・ダブ色の強い、ジャズ、ソウル&ファンク、ジャマイカン・アフリカン、ヒップホップ・マナーのモノクローム・ブルージーな哀愁ダウンテンポ・ダウンビート・チリン傑作アルバムにしてNightmares On Wax最大のグローバル・ヒット作「In A Space Outta Sound」が、なんと!リリース20周年記念企画として、アルバム収録曲の8曲を、UKダブ、ON-Uレーベル総帥Adrian Sherwoodによってリワーク再構築されて、新たなるダブアルバム「In A Space Outta Dub」としてリリースされた!!!
先鋭的実験 ...もっと読む性を交えたエフェクティヴな空間美学モダン・ダブワイズはもちろん、。サイラス・リチャード(ホレス・アンディ/ダブ・アサンテ・バンド)やダグ・ウィンビッシュ(タックヘッド/リヴィング・カラー)といった名手たちの新たな演奏も加えて再構築、探求されている。
その仕上がりは、まるで、マッド・プロフェッサーがマッシヴ・アタックのアルバム『Protection』を再構築した『No Protection』をはじめとする流れの名盤ダブ作品の系譜に連なる作品であることを感じさせてくれると同時に、プライマル・スクリームやパンダ・ベア&ソニック・ブーム、スプーンといったアーティストの作品をコラボレーション再解釈してきた、ここ近年のエイドリアン・シャーウッド自身のリワーク作品群や最新作アルバムとも響き合う重要なアルバム作品ともなっている。今年秋の来日公演も非常に楽しみです。推薦盤とさせていただきます。
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USミクスチャー/オルタナティブロックバンドSUGAR RAYの中核として30年以上にわたるキャリアを持つDJ HOMICIDE_によるソロ一作目が嬉しいリプレス!Aサイドは、ジャマイカのダンスホールとニューヨークのヒップホップを融合したMAD LION代表曲の重厚なブームバップドラムにキラーな隙間を導入。Bサイドも90年代初期のダンスホール黄金期を代表するヒット曲SUPER CAT「Ghetto Red Hot」(1992)使いの危険な一枚、この機会に是非。 (Akie)
Track List
GEORGE BENSONの1980年代後半を代表する名曲のひとつであり、アダルトコンテンポラリー/ミディアムナンバー傑作「What's On Your Mind」を使用しダンスフロアフィールなボトム&グルーヴを載せた傑作エディットをレコード用に再編し収録!フリップもEARTH, WIND & FIRE「Can't Hide Love」の大ネタをブレイクビーツと濃厚ファンクネスでディープにアレンジ。GILLES PETERSONやROSS ALLENといった著名DJがフェイバリットする作品、お見逃しなく。 (Akie)
Track List
ハードウェア・シンセとアウトボードのみを駆使して制作された、エイフェックス・ツイン、ポスト・ダブステップ/ドラムンベースを経た、メランコリック・ エレクトロニカ・ダウンテンポ・ベーステック4トラックを収録。レコーディング、プロデュース、ミックスは本人によるもの。 (コンピューマ)
Track List
NENOR&UVなどもヒットを残しているサイケデリックサウンドのフロンティア〈MA ZE〉4番!エコーがかったサイケデリックな音空間と口琴の妖しいフック、ゆったりとしたベースのグルーヴで瞑想的に揺れる「Hashrika」(sample1)。ワウペダルで魔法をかける、滑らかで流れるようなドラムと映画風の哀愁漂うメロディの「No Tomorrow」(sample2)。60年代のサイケデリック、ライブラリーミュージックの響き、ファンクやソウルのグルーヴをブレンド。 (Akie)
Track List
ペイズリー模様をテーマにした、ヘヴィーウェイト重厚なサブベース低音も炸裂するサウンドシステム・キラーなボヘミアン・サイケデリックな強力ハーフタイム・ベース・ブレイクスSide-A「Paisley Breaks」(sample1)、ワシントンGo-Goのはねたリズムもどこか物憂げな雰囲気の内省的ユーモア・オリエンタル・ベース・ブレイクスSide-B「Sunday Morning」(sample2)も面白くリスニング&プレイどちらも効能ナイストラック。 (コンピューマ)
Track List
原曲の伸びやかなボーカルと鍵盤、メロウに落ちついたムードをセクシーに解釈。スローでファンキーなブレイクと色気あるエフェクトでアレンジしたKING MOST「Waiting 4 U」(sample1)。NJS後期〜ミッド90sR&Bのヴァイブを引き継ぐ名曲をヘヴィベースを駆使してクラシックなブームバップサウンド解釈したDJ HOMICIDE「Playin' For Money」(sample2)。両者黄金ネタ使いながらオリジナリティと使いやすさもしっかり挟んでくるのがうまい。 (Akie)
Track List
トロピカル・スムージー、スローモーション・レゲトンR&Bソウルフル・メロウ、催眠的エレクトロニカ・アンビエント内省的で繊細、静かなる情熱をも内包させたオリジナリティに満ち溢れる世界観がじんわりと沁み入る味わい深い名品アルバムが誕生している。
まるで、アンデス山脈の麓にある聖域へと誘い、失われた楽園を探し求める旅へと導かれるかのような神秘的な雰囲気を漂わせながらじんわりとフレンチ・カリビアン、ラテン情熱ソウルフル・エレガントな気配が極上に心地いい。 (コンピューマ)
Track List
〈DIGGIN' DEEPER〉や〈FKR〉からリリースするP SOL、過去作は当店でもカルトヒットを続けている〈PS7〉より新作届いています!永遠のクラシックZHANE「Hey Mr Dj」使い。トゥーマッチなヘヴィベースとエレピ、そしてシグネチャーなボーカルサンプルが結びついた陶酔のミッドテンポハウス「Everybody」。フリップもJADE「Don’t Walk Away」という大ネタ、ラテンノリな打楽器やクラップでルーズな魅力を授けてます。 (Akie)
Track List
オルタナティブ異形レゲエ・ダブ・ ユニットKEN2D SPECIALのKEN KEN(tb,vo)と、サンプリング・ポップ・ユニットDEAVID SOULのhacchi(programming)によるバレアリック・クロスオーバー、アーバン・ブギー&メロー、優しきエレガントなサウンドプロダクション・ユニットURBAN VOLCANO SOUNDSによる、2024年4月にリリースした「Disco Taberna」以来、およそ2年ぶり久しぶりのニューシングル。
アーバン・メロウ・ソウルフル哀愁、KENKENの歌い口、hacchiによるキーボードの広がり、UVSならではのあたたかさと切なさがハートウォーミングにほっこりメロウ、心の琴線に触れるダウンテンポ日本語ソウル名曲の誕生「丘サウダージ」( ...もっと読むsample1)、そして、BPM115ほど、KENKENによるトロンボーンも味Y、ミッドテンポ・ディスコ&アーバン・ブギーにグルーヴィンするインストゥルメンタル・トラック「 DRIVE HER CAR」(sample2)もほのかにダビー極上の心地よさ。レコメンド推薦盤とさせていただきます。
Track List
リリースを前提に作られたものではいという、それぞれが別名義の制約から解放されるための自由なブレイク。好きが詰まったYatha Bhuta(ありのままの意)。Lonnie Liston Smithへのオマージュに始まり、70's漆黒ジャズ・グルーヴへの敬意をヒップホップ由来のアブストラクトなビート感覚と、楽器を幾層にも重ねていく手法によって構築。ブルックリンの詩人Aja Monetによるスポークンワードが入る1曲を除きインストゥルメンタルで構成された12曲。Miles DavisやSantana、The Last Poetsのジャケットも飾ったMati Klarweinのアートも映える。未聴の方はこの機会にぜひ。 (足立)
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2006年にリリースされた「Sub Signal Vol.1」以来15年ぶり、2021年にリリースされた傑作モダン・ダブ・クロスオーバーなる「Sub Signals Vol.2」アナログ盤。
Steel Pulse, Dennis Bovell, African Head Charge, Alpha Steppa, Radikal Guru and Paolo Baldini Dubfiles, Groove Armada, The Orb, Deadbeat, Pitch Black, SUBSET、Bill Laswell等々、新旧のレゲエをルーツとするダブ・サウンドの進化、より幅広いレフトフィールド・モダン・ダブサウンド・フューチャーなる影響との融合の成果を探求してコンパイル、そ ...もっと読む (コンピューマ)して、75分のダブ/テクノ/ダウンテンポ/チルアウト・シームレスなミックス作品として作り上げた、様々なダブ・サウンドに捧げられたベース・セラピー入魂作品。トラックリストから是非ともどうぞ。 (コンピューマ)
Track List
80年代初頭のマンチェスター・ポストパンクの実存主義、90年代のダークサイド・トリップホップ、On-U サウンドシステム・カルチャーを音響的に融合させた、生楽器とデジタル、即興、ダブエフェクトを駆使した10トラックを収録。
Giulio Erasmus, DJ Marcelle, Tricky, ‘Hexといったアーティストたちともどこか共鳴するかのようなレフトフィールド・ポストパンク・トリップホップ的なアルバム作風となっている。 (コンピューマ)
Track List
香港のネオン(霓虹燈)に照らされた架空の映画のワンシーン?いい塩梅です!妙にこびりつくボーカルはチャイニーズ系であるKelly Guanの90`sインディ映画風味の佇まい。そして砂原良徳にも影響を受けたというクラフトなダウンテンポですが、さらになんだか初期リトルテンポや00年代初頭の日本ダブの良作も思い出すGrace(sample2)。
Music From Memoryのレーベルカラーにアジアの湿気と色気漂わさるナイスなバランス!ジャケのセンスといい統一された世界観。長く聴けそうです〜最高! (Shhhhh)
Track List
数多くのヒップホップ・ネタにも使用されてきたDonald Byrdによる1975年リリース不朽の名作アルバム「Places & Spaces」収録の必殺メロウ・ソウルジャズ「Wind Parade」を、フルートの音色、コーラスも美しい品格ビートダウンに名カバーした(sample1)、B面には、The Stylisticsによる1972年の大名曲「People Make The World Go」をオリジナルの魅力をしっかりと受け継ぎつつビートメイク、プラス生演奏DIY見事に昇華した入魂カバー(sample2)を収録。 (コンピューマ)
Track List
自身が主宰を務めるこの〈BLISS POINT〉をプラットフォームにモダンクラブシーンを独自に開拓するMAX IN THE WORLD、前回はハウス志向だった管楽器奏者KROBAとのタッグですが今回はチルアウト/ダウンテンポなアプローチ!程よく重さをつけたブレイクビートにヴォコーダー、クラリネットが深いエコーでサイケデリックに揺れる「Shouting At A Hostile World」(sample1)から、アコースティック質なドラムを手綱にアンビエントパッドが空間を広げていく「Solitude Will Eat You Up」(sample2)まで。クラブサウンドとリスニングの境界線の探求、そして管楽器のフローティングによる空間形成、新領域。 (Akie)
Track List
これまでにも”TAX FREE”クルーの変名作品をリリースしている〈BEATBUDE〉から、〈NINJA TUNE〉などの大手を股に掛けながら自らはDIYアンダーグラウンドなアプローチで遊んでいる愛すべき天才MAX GRAEF、そして〈INCIENSO〉からの作品でも知られるエストニアの鬼才NIKOLAJEVが新たなユニットプロジェクトを始動!昨年夏にタリンのIDAラジオでのライブ録音した個性派ダウンテンポ集。アジアンエスニックなメロディやマジカルなシンセスケープが介入するヘンテコ・レフトフィールドブレイクビーツ。 (Akie)
Track List
BENGEのCDオンリー作品のアナログ復刻も手がけた電子音楽マニアック〈SYSTEM OF OBJECTS〉最新ワーク!数々の変名やコラボレーションを通じて90年代〜00年代イギリスアンダーグラウンドにて楽曲制作をしていたB.L. UNDERWOODのCD発見をキッカケにネットアーカイブまで深掘り、本人との接触とキュレーションに時間を費やし達成した入魂の復刻仕事。レイヴ文化からIDM、トリップホップまで電子音楽が円熟極めていく90年代後期英国、その影響を感じさせつつも独自のSFタッチ、そして低音<シンセサイザー主導のサウンドトリップを展開した楽曲。イギリスらしい感情がのるメロディ、鋭いブレイクビーツをオリジナリティをもって操縦。 (Akie)
Track List
これまで知られたクールでジャジーなディープハウスから離れ、ジャズ、アフロビート、砂漠のブルース、ダブ、ニューエイジ、ポストモダン的な影響がシームレスに融合した、オリジナリティに満ち溢れるアブストラクト・ユニークなアトモスフェリック・オーガニック・ビートダウン・ダウンテンポ意欲作を誕生させている。
まるでdurutti columnとdennis bovell,の架空の共演にvirginia astleyが加わったかのような、1980年代ポストパンクとUKダブワイズのアヴァンギャルド実験精神を呼び起こしつつ、ドイツ・クラウトロック的ミニマル・モダンな手腕でモダンハウス/ビートダウン感覚で再構築された、聴けば聴くほど深く魅了される12トラックを収録。2026年におけるmule musiqの代表作となるべく存在感を放っている。独自の極上音響空間に包まれる。 (コンピューマ)
Track List
架空のゲイ浴場のためのミックスシリーズであるDOUBLE SCORPIOの"SoundBaths”シリーズに依頼されたCOATSHEKが完全オリジナルで作り上げたトラック集を〈DARK ENTRIES〉がアナログLPでリリース!インスピレーション元としてPINK FLOYD(!?)とE2-E4(こちらは納得)を列挙していますが、サウナでの”事”に最適なスピードの107bpm設定、数台のシンセサイザーとテレキャスター、そして「大量のディレイ、リバーブ、そしてマリファナ」だけで製作したアンビエントテクノ&ダウンテンポ作品。軽快なグルーヴが心地よいオープナー「Softest」から、サイケデリックな反響に揺れる「Triple Virgo」など。浴場を無限のエロティックな可能性を秘めた夢の空間として捉え、どこまでも神秘に甘く、催眠的な音を鳴らしています。推薦。 (Akie)
Track List
端正な音響輪郭によるインスト・アンビエントジャズA1「Move at Your Own Pace」(sample1)に誘われ、Allysha Joyの歌声をフィーチャーした、リラクシンなパーカッション&ヒップホップ・ブレイクスによるスペーシーなネオソウルA2「Good News feat. Allysha Joy」(sample2)にもグッと魅了される。そして、ハンガリーのプロデューサー、Abaseとフルート奏者Fanni Zaharをフィーチャーした、ソウルフルなテクスチャーと重奏的な楽器編成もユニークで愛おしいシングルA3「River feat. Àbáse & Fanni Zahár」(sample3)も素晴らしい。
ドラマー/プロデューサーの Dhanya Langer と、マ ...もっと読む (コンピューマ)ルチ奏者 Max Schollによるプロダクションを中心に、ベース、キーボード、パーカッション、ホーン、キーボード、コントラバス、ギター奏者を交えながら、数名のゲスト・アーティストを迎えてベルリンとリンブルフでレコーディングされた8トラックを収録。 (コンピューマ)
Track List
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レゲエには、トラック(リディム)をリメイクして受け継いでいくという伝統があり、また同じリディムを使い回して複数のシ ンガーやDeeJayがそれぞれ別の歌を乗せ、1つのリディムからたくさんの曲を生み出すというダイナミックなカルチャー が大きな魅力の1つでもある。〈SLENG TENG〉〈STALAG〉〈REAL ROCK〉〈ANSWER〉などなどリメイクされ続けるレゲエの 名リディムのように、KEN KENはどうしても中毒的に反応してしまうカーティス・メイフィールド「Tripping Out」のあのベー スラインのパターンをレゲエで言うところの〈リディム〉と捉え、その〈ツッテッツテッテ〉リディム縛りのDJセットを披露す ることもあるほど〈ツッテッツテッテ〉チューンをコレクトし続けていた。その〈 ...もっと読むツッテッツテッテ〉リディムへの偏愛が結実 したのが、まず2016年にリリースされたURBAN VOLCANO SOUNDSの1stシングル「そして、カーティスは途方に暮れる」 であり、そしてもう1つが2021年に〈ARRROUNDWickedSoundMaker〉からリリースし10インチViny「l AmaiHitKouchie E.P.」に特典として付属していたMIXCD「TUTTETTUTETTE MIX」だった。レゲエカルチャー由来の〈リディム解釈〉とURBAN VOLCANO SOUNDS的側面(オトナ+アーバン感)が結実したKEN KENにしかできないMIXは特典にするのがもったいな いぐらいの内容だったが、特典だからこそあり得たちょっとアブナい選曲だったりもして...というわけでそれから5年の時 を経て、単体の作品としてのMIXCD「TUTTETTUTETTE MIX Vol.2」がめでたくリリース!というわけだ。
メロウなラテンフュージョン/AOR~トロピカリアを継承した最新ブラジリアン~トロピカル&バレアリック~ラブリーな オーガニックソウル~モダン・ディスコブギー~ハワイアン・レアグルーヴ~「Tripping Out」のアーバンSAX inst~ツッテ ッツテッテDUB(!)~ジャマイカンジャズまで、ジャンルを軽やかに跨ぎながらアーバンソウルなムードと〈ツッテッツテ ッテ〉リディムで貫いた53分間。このリディムだからこその心踊る感じ、落ち着いてるがポジティブなヴァイブス、ピースフ ルでちょっとほろ苦かったりもするムード。だけど、このベースラインを〈リディム〉と捉えてそれだけでMIX作る、なんて楽 しくて静かにラディカルな姿勢、それも含めて、とてもKEN KENらしいMIX作品と言えるのではないだろうか。ずっと聴いて いたくなるこのリディムな上にセレクトされた曲がどれも極上&展開も素晴らしい。
曲の一部が〈ツッテッツテッテ〉だったUVSの新曲「丘サウダージ」と共に、こちらのMIXCDもぜひお楽しみいただきたい。
80年代以降のダンスホールレゲエにおける〈ワンウェイ・アルバム〉(1つのリディムで違う曲を10曲ほど収めたオムニバ スアルバム)の雰囲気バッチリの(Vol.1と色違いなのもそれっぽい)NONCHELEEEによるアートワークも最高の仕上がり。
そしてKEN KENは今日も〈ツッテッツテッテ〉をディグり続けている...(Vol.3乞うご期待!)レーベル・インフォメーションより。
マスタリング:Hacchi (Urban Volcano Sounds) アートワーク&デザイン:NONCHELEEE