- LP
- CASSETTE
Dagmar Zuniga
in filth your mystery is kingdom / far smile peasant in yellow music
AD 93
- Cat No.: WHYT108
- 2026-04-10
Track List
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レゲエには、トラック(リディム)をリメイクして受け継いでいくという伝統があり、また同じリディムを使い回して複数のシ ンガーやDeeJayがそれぞれ別の歌を乗せ、1つのリディムからたくさんの曲を生み出すというダイナミックなカルチャー が大きな魅力の1つでもある。〈SLENG TENG〉〈STALAG〉〈REAL ROCK〉〈ANSWER〉などなどリメイクされ続けるレゲエの 名リディムのように、KEN KENはどうしても中毒的に反応してしまうカーティス・メイフィールド「Tripping Out」のあのベー スラインのパターンをレゲエで言うところの〈リディム〉と捉え、その〈ツッテッツテッテ〉リディム縛りのDJセットを披露す ることもあるほど〈ツッテッツテッテ〉チューンをコレクトし続けていた。その〈 ...もっと読むツッテッツテッテ〉リディムへの偏愛が結実 したのが、まず2016年にリリースされたURBAN VOLCANO SOUNDSの1stシングル「そして、カーティスは途方に暮れる」 であり、そしてもう1つが2021年に〈ARRROUNDWickedSoundMaker〉からリリースし10インチViny「l AmaiHitKouchie E.P.」に特典として付属していたMIXCD「TUTTETTUTETTE MIX」だった。レゲエカルチャー由来の〈リディム解釈〉とURBAN VOLCANO SOUNDS的側面(オトナ+アーバン感)が結実したKEN KENにしかできないMIXは特典にするのがもったいな いぐらいの内容だったが、特典だからこそあり得たちょっとアブナい選曲だったりもして...というわけでそれから5年の時 を経て、単体の作品としてのMIXCD「TUTTETTUTETTE MIX Vol.2」がめでたくリリース!というわけだ。
メロウなラテンフュージョン/AOR~トロピカリアを継承した最新ブラジリアン~トロピカル&バレアリック~ラブリーな オーガニックソウル~モダン・ディスコブギー~ハワイアン・レアグルーヴ~「Tripping Out」のアーバンSAX inst~ツッテ ッツテッテDUB(!)~ジャマイカンジャズまで、ジャンルを軽やかに跨ぎながらアーバンソウルなムードと〈ツッテッツテ ッテ〉リディムで貫いた53分間。このリディムだからこその心踊る感じ、落ち着いてるがポジティブなヴァイブス、ピースフ ルでちょっとほろ苦かったりもするムード。だけど、このベースラインを〈リディム〉と捉えてそれだけでMIX作る、なんて楽 しくて静かにラディカルな姿勢、それも含めて、とてもKEN KENらしいMIX作品と言えるのではないだろうか。ずっと聴いて いたくなるこのリディムな上にセレクトされた曲がどれも極上&展開も素晴らしい。
曲の一部が〈ツッテッツテッテ〉だったUVSの新曲「丘サウダージ」と共に、こちらのMIXCDもぜひお楽しみいただきたい。
80年代以降のダンスホールレゲエにおける〈ワンウェイ・アルバム〉(1つのリディムで違う曲を10曲ほど収めたオムニバ スアルバム)の雰囲気バッチリの(Vol.1と色違いなのもそれっぽい)NONCHELEEEによるアートワークも最高の仕上がり。
そしてKEN KENは今日も〈ツッテッツテッテ〉をディグり続けている...(Vol.3乞うご期待!)レーベル・インフォメーションより。
マスタリング:Hacchi (Urban Volcano Sounds) アートワーク&デザイン:NONCHELEEE
イタリア地中海シチリアの町シラクーサに移住した彼が、2019年から現地のミュージシャン達と共にスタートさせた新プロジェクトErlend Oye & La Comitivaが2024年に自身レーベルBubblesよりリリースしたファーストアルバム「La Comitiva」アナログLP。
”Lα Comitiva”(イタリア語で「木の置けない仲間たち」を意味する)と共に奏でられた、地中海フォーキーでリラクシンなアコースティック・ラテン・トロピカル・グルーヴと、やはりポップ・マエストロ、アーランド・オイエならではの愛すべき最高のポップスの玉手箱がふんわりとやさしく胸キュン青春に広がっている。ほっこり陽気で開放的なアコースティック・アレンジの心地よさと、柔らかな木漏れ日の音楽、洗練のメランコリアがたまらなくグッとくる13曲。珠玉の名作が誕生している。トラックリストからもどうぞ。 (コンピューマ)
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RICARDO DIAS GOMESなどのジャンル実験的作品を数多く抱え、MAALEM MAHMOUD GANIAの再発などもを手がける重要レーベル〈HIVE MIND〉より!実験シーンからメインストリームまで渡り歩くマルチインストゥルメンタリスト/ソングライターJESSE HACKETTによる新作アルバムが到着。参加アーティストも豪華で、エレクトロニクスにはAKIRA UMEDA、管楽器にはFINN PETERS(元ACCIDENTAL)という布陣。人生の中でも転換期の苦境の最中に製作したことや、ロンドンのボヘミアンな裏社会にひっそりと佇むバーからインスピレーションが反映された、美しくもどこか暗く翳りを感じさせるサウンド。クラシックピアノと管楽器の室内楽、「Rain Soaked Chok ...もっと読む (Akie)er」(sample3)などが顕著ですが、サンプルやカットアップなど差し込んで、映画のワンシーンに潜り込んだような独特のサウンドスケープを完成させています。 (Akie)
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LUCA LOZANOとMR. HO主宰〈KLASSE WRECKS〉が新たなるオフシュート”CABBAGE TRAX”をローンチ!まとまりあるタイトなドラムに歪みベースシンセ、キラーなMCフックで作り上げるゲットーエレクトロ「Buck We Get」(sample1)。フリップはD. TIFFANYが主宰する〈PLANET EUPHORIQUE〉でも活躍するANGEL D'LITEが担当。同じく印象的なカットアップボーカルフックを搭載、パワフルなレイブブレイクスに乗せて疾走する「U Go Grrrl」(sample2)を収録。そろぞれの楽曲をリミックスし合ったコラボレーションワーク! (Akie)
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トランペット、ピアノ、70年代の電子キーボードHohner Pianetの優しい音色と、ふわふわとしたあたたかなエレクトロニクス、そして、ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロによる室内楽的ストリングス・アレンジの見事なる調和バランス・アレンジ感覚が、実験性を帯びながらドリーミー夢見心地、牧歌的絶妙な心地よさを作り出してくれている。テナーサックス、ペダル・スティールギターも効いている。
吉村弘の80年代のニューエイジ・アンビエント環境音楽・名作「グリーン」「サラウンド」や、Hans-Joachim Roedeliusによる名作「Wenn Der Südwind Weht」、Yo-Yo Ma「バッハのチェロ組曲」などからインスピレーションを得たという、休息のための眠りへと誘う13曲を収録。
...もっと読む (コンピューマ)>穏やかながらも、どこかKLF「CHILL OUT」アートワークも彷彿させてくれるジャケット・アートワークも雰囲気を醸し出して素敵です。 (コンピューマ)
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ロングランパーティー”LOST CONTROL”から派生、NTSレジデントとしてもフォロワーを集めるBLACK EYESがオーナー務める〈LOST CONTROL 2097〉にレジェンドORLANDO VOORNが登場!ソウルフルなディープハウスの輝きと燻した90sヒップホップエッセンスをブレンド、妖しくレイドバックする「Vibrations」(sample2)。埃っぽいダンスフロアの記憶を辿る、ブギーに浸ったグルーヴが心地よく響く「Purpose Pursuit」(sample1)もおすすめ。 (Akie)
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エンジニアワークなどでも活躍したTOM GERENCSERとMASSIMO ROSATIによる1度きりのユニットプロジェクトZULU MATRIXが生み出した90sカナディアンサイトランス秘宝がなんと再発。。サイファイなシンセスケープとアシッドライン、躍動感たっぷりにドライブするシンセベースで覚醒へと促す11分越えの人気オリジナルミックス「Hyperspace (Supernova Mix)」(sample1)。注目が近年は自身の〈JUNCTION FOREST〉を拠点に韓国アンダーグラウンドシーンを司るS.O.N.S手掛けるリミックスで持続する浮遊アンビエンスと緊迫感のあるヴォイスリフレインで現代的なトランス解釈を披露。加えてTOM GERENCSERによるセルフリミックスも収録、深くスペーシーに渦巻くレトロフューチャリズムを展開。 (Akie)
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FANTASTIC MAN、 ALEX KASSIAN、 KIM ANN FOXMANなど、錚々たるアーティストが参加した未発表曲コンピレーション「10 Years On Nts Radio」監修も務めたKASRA Vの〈V-SION〉新作!ミニマルパーカッシブな導入からじわじわと神秘のアルペジオが躍動していく「We Need All The Time We Can Get」(sample1)を筆頭に、現代で失われつつある忍耐からのカタルシス、強い意志を持つ者だけが聴くことのできる音のパレットを見せるというコンセプトでどのトラックも長尺設定、ユニークです。(試聴では曲後半の気持ちいいところ切り取ってます)限定プレス! (Akie)
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1. Circle Limit - Insence
04:392. Led-M - 713AW
06:163. Missing Project - Poisson D'Avril
08:494. Virgo - Clear Columns
04:365. Tensor - Solar Eclipse
07:266. Tek Of 606 - Moment Of The Decay
06:377. Misty Fuzz - In The End Of The Trip
06:338. Fossil - Green Tectonics (Virgo Mix)
06:549. Modern Living - Snow Bird
07:2010. Tensor - Balloon
06:5111. Toh Chisei - Cubby
05:08Track List
1. Mag-Net-Walker - Rover
06:482. Tensor - Gently Drifting
07:323. Minerva - Dreamers Notion
06:114. Souther - Jupiter
07:235. Dendrobium - Ethereal
07:016. Mag-Net-Walker - Slope
06:047. Virgo - First Epilogue
06:108. Micro Wave Assessment Chisei - Film
09:309. Led-M - Sweet Memories
08:1010. Penance - Marine Snow
06:312023年作『Evicted In The Morning』の続編となる本作は、反戦、平和への祈りが込められた、新たな時代に向けた”Freedom Now Suite(自由のための組曲)”とでも呼ぶべき作品ともなっており、アラビックな音楽や言葉、フィールドレコーディングなど実験的なサンプリング・コラージュ・カットアップのイマジナリー・サイケデリック幻想的で混沌とした渦の中に、ジャズ、ブレイクス、ダブワイズ等がストレンジ・フリーキー、アブストラクト・フォーキーに展開されていく。ほのかに希望を感じさせてくれるかのようなドリーミーでピースフルな隙間や間合いの魅力も感じさせてくれる音像空間、聴くたびに新たな発見のある8トラックを収録。
Phew、Niagara、Model Home、Denni ...もっと読む (コンピューマ)s Bovell等ミュータント・アブストラクト異形レフトフィールド・カルト的好リリースが続く注目カルト・レーベルDisciplesからのリリース。昨年2025年10月末のリリースでしたが、このタイミングであらためて紹介させてください。推薦盤とさせていただきます。 (コンピューマ)
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『Gファンクを思わせるシンセと転がるリズム、そして強烈なエモーショナル・プルプルが融合した、ウージーで官能的なハウスの5曲入りEPで、ウィザード・スイーリーが自身のレーベルをオープンした。ノスタルジックなオープニング "Erasmus DJ "から、セクシーなライブで人気の "Sex Pills"、そして催眠術のようなツール "This Is Perfect "まで、どのトラックも深夜のディープなひとときのために作られている。ファイナル・カット "Samples n Scratch "は、DJツールだけでなく、このレコードをチョップ&リミックスしたいプロデューサーのために、ドラム・キット、スクラッチ、ステムを提供している。 (インフォメーションより)』
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前作はhardwax流通になって即日完売といった事態になったDooのニューリリース。今回は確保できました。ダビーでアブストラクト、RAW-FI、アナログなマシーンミュージックの美学が貫かれています。 (サイトウ)
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前作はhardwax流通になって即日完売といった事態になった〈Doo〉のニューリリース。今回は確保できました。FROGGY ACID。アナログな音色が脳天を貫きます。リズムの綿密かつ、フィジカルなグルーヴも魅力。ユニークな4トラックス。 (サイトウ)
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2000年代初頭にこの〈EVASIVE RECORDS〉や〈DRUGSEX〉などから作品を発表していたCHRIS PASCOE、ベーシストの経歴を感じさせるディープなグルーヴ構築光る名作がリイシュー!ビープ音のテクノベースラインが特徴的、空間性を意識したダビーな低音とアンニュイなシンセモチーフで不可思議に揺れるダブテック「Mong Juice」(sample1)。よりディープでトライバルな領域へと踏み込み軽やかなパーカッション使いで擽るフリップの「Trippy Breakfast」(sample2)も絶品。 (Akie)
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パイオニアTODD TERRYが〈FREEZE〉にて続けているデジリリースの名曲コンパイル&アナログ化から最新作!GYPSYMEN名義で発表していた酔いしれるようなレイヴコードと南米ボーカルサンプルを組み合わせた名曲「Cam Jam (Extended Mix)」(sample1)を皮切りに、パンチの効いた重厚なビートと大振りスウィング、強く打つピアノとアシッドでも攻撃する「Da Pulse (Extended Mix)」(sample2)などを収録!長くフィジカルリリースが望まれた作品をピック、この機会に是非。 (Akie)
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