- LP
- CASSETTE
Dagmar Zuniga
in filth your mystery is kingdom / far smile peasant in yellow music
AD 93
- Cat No.: WHYT108
- 2026-04-10
Track List
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イタリア地中海シチリアの町シラクーサに移住した彼が、2019年から現地のミュージシャン達と共にスタートさせた新プロジェクトErlend Oye & La Comitivaが2024年に自身レーベルBubblesよりリリースしたファーストアルバム「La Comitiva」アナログLP。
”Lα Comitiva”(イタリア語で「木の置けない仲間たち」を意味する)と共に奏でられた、地中海フォーキーでリラクシンなアコースティック・ラテン・トロピカル・グルーヴと、やはりポップ・マエストロ、アーランド・オイエならではの愛すべき最高のポップスの玉手箱がふんわりとやさしく胸キュン青春に広がっている。ほっこり陽気で開放的なアコースティック・アレンジの心地よさと、柔らかな木漏れ日の音楽、洗練のメランコリアがたまらなくグッとくる13曲。珠玉の名作が誕生している。トラックリストからもどうぞ。 (コンピューマ)
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トランペット、ピアノ、70年代の電子キーボードHohner Pianetの優しい音色と、ふわふわとしたあたたかなエレクトロニクス、そして、ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロによる室内楽的ストリングス・アレンジの見事なる調和バランス・アレンジ感覚が、実験性を帯びながらドリーミー夢見心地、牧歌的絶妙な心地よさを作り出してくれている。テナーサックス、ペダル・スティールギターも効いている。
吉村弘の80年代のニューエイジ・アンビエント環境音楽・名作「グリーン」「サラウンド」や、Hans-Joachim Roedeliusによる名作「Wenn Der Südwind Weht」、Yo-Yo Ma「バッハのチェロ組曲」などからインスピレーションを得たという、休息のための眠りへと誘う13曲を収録。
...もっと読む (コンピューマ)>穏やかながらも、どこかKLF「CHILL OUT」アートワークも彷彿させてくれるジャケット・アートワークも雰囲気を醸し出して素敵です。 (コンピューマ)
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2023年作『Evicted In The Morning』の続編となる本作は、反戦、平和への祈りが込められた、新たな時代に向けた”Freedom Now Suite(自由のための組曲)”とでも呼ぶべき作品ともなっており、アラビックな音楽や言葉、フィールドレコーディングなど実験的なサンプリング・コラージュ・カットアップのイマジナリー・サイケデリック幻想的で混沌とした渦の中に、ジャズ、ブレイクス、ダブワイズ等がストレンジ・フリーキー、アブストラクト・フォーキーに展開されていく。ほのかに希望を感じさせてくれるかのようなドリーミーでピースフルな隙間や間合いの魅力も感じさせてくれる音像空間、聴くたびに新たな発見のある8トラックを収録。
Phew、Niagara、Model Home、Denni ...もっと読む (コンピューマ)s Bovell等ミュータント・アブストラクト異形レフトフィールド・カルト的好リリースが続く注目カルト・レーベルDisciplesからのリリース。昨年2025年10月末のリリースでしたが、このタイミングであらためて紹介させてください。推薦盤とさせていただきます。 (コンピューマ)
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THE PILOTWINGS、MORI RA、EVA GEISTなど、世界各地のオルタナティブ異能を擁する現行きってのフレンチレフトフィールド処〈MACADAM MAMBO〉新作!東京発で2021年からトビリシにて活動するジャパニーズサイケデリックバンドHEAVENPHETAMINEのファーストスタジオアルバム『冬の太陽が照らす死と真』が素晴らしいです。独自の陶酔感と浮遊感を放つ国産サイケデリックロックの血統を感じさせつつミュータントに変異したサウンド。アーリーエレクトロニクス、コズミックのエッセンス感じるシンセサイザーサウンドが搭載。何より特筆すべきがジョージアとウクライナでの日々、戦争で混乱した生活から生まれた歌詞や作品世界観。時に直接的に訴えかけながらも独自の表現。ウクライナ人ミュージ ...もっと読む (Akie)シャン2名も参加しています。”踊って、音楽に喜びを感じてほしい”という願いが込められています。ボーカルの歌い口、声も絶妙に染みて、、惹きつけられるので堪能ください。 (Akie)
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作曲家、プロデューサー、そしてマルチインストゥルメンタリストであるブルーノ・ペルナーダス。ジャズ、即興演奏、ラテン、エキゾ、そしてエレクトロニック音楽の実験精神を融合させたその作品群は「世界旅行帰りのレコードコレクターのスーツケースをひっくり返したようなサウンド*」などと称され、ロック、インディー好きからワールドミュージック・ファンにまで熱い支持を集めている。現代ポルトガルを代表するアーティストの一人と言えるだろう。
〈Pataca Discos〉よりリリースされる4年ぶりの新作は2025年夏にレコーディングされたもの。リズムセクション、ブラス、木管楽器、ボーカル、エレクトロニクスを融合させた9曲のオリジナル楽曲を収録しており、彼のプロジェクトに定期的に参加しているリタ ...もっと読む・ウェストウッドと共同で作詞した1曲を除き、作詞、作曲、プロデュースなど多くの役割をブルーノが担うあたりは、これまでの作品と同様だ。
一方で先行公開されたトラック「Steady Grace」と「Juro que vi túlipas」は、ブルーノの新たな世界観を垣間見せる。その特徴ともいえるのがゲスト・ヴォーカルの存在だ。「Juro que vi túlipas」で歌声を聞かせるマヤ・ブランディをはじめレオノール・アルナウト、そしてブラジルからはリヴィア・ネストロフスキもゲスト参加している。長年のコラボレーターであるマルガリーダ・カンペーロのキーボードやヴォーカルも、サウンド全体のアクセントになっている。
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2019年ソロ・デビュー作「No Home Record」2024年セカンド「The Collective」に続くソロ3作目ニューアルバム「PLAY ME」がMATADORよりリリースされた。今作もプロデューサーにジャスティン・ライゼン(リル・ヨッティ、ジョン・ケイル、ヤー・ヤー・ヤーズ、チャーリーXCX、イヴ・トゥモア)を迎えレコーディングされた全12曲を収録。今作でも、時代を切り拓いたオルタナティヴ界の重要バンド、ソニック・ユースのベーシスト、ギタリスト、ヴォーカリストとして築き上げた多彩な才能センスを余すところなく発揮した、より進化深化したソリッドな充実のアルバムが誕生している。
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当初ニューヨーク〜テキサス間でデモを送り合うリモートのグランジ・コラボレーションとして始まったプロジェクトが、2023年にブルックリンで活動を共にするようになって以降変異発展したデビュー・アルバム『Pink Must』。タイムレスなギター・サウンドとオートチューンのイーサリアルなボーカルに包まれ、クラシックなソングライティング、ドラムやストリングスのアレンジに、フォーク、グリッチの粗削りな実験が絡むインディーシーン話題作。愛や変化、衰退、Mariの飼い犬キースについて歌われる全9曲。トリップホップやシューゲイズの色合いも漂う、ハイパーポップを通過したグランジの歪みが気分です。 (足立)
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Cæcilie Trier(チェロ)、Jakob Littauer(ピアノ)、Mads Kristian Frøslev(ギター)による先鋭トリオが新作を発表。ミニマル、クラシカル、インストゥルメンタルなジャズとデンマーク地下の特質なポップ感性の間に横たえる、即興の穏やかさと緻密な構成美のニュー室内楽。グリッチの煌めく「Welcome to L.A.」、フロアの風景やハウスの感触までもほのかに漂わせる「Dancer」「Romance X」。「Voyage」の余韻。オルタナティブな感触。欲望の曖昧な対象の美しく、不思議なムードを漂わせる一枚。Laurel Haloの『Awe』への参加やJohn T. GastにフィーチャーされていたAase Nielsenが鍵盤でゲスト参加しています。 (足立)
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Lee Fields、Holy Hiveといった〈BIG CROWN〉アーティストの未発表音源を紹介するシリーズ『Big Crown Vaults』。60、70年代サイケ・レトロ・ポップな演奏に、ジェーン・バーキンのような可愛らしいウィスパーヴォイスのボーカルが人気の The Shacks にフォーカス。チカーノ・バットマンやクルアンビンとのツアー参加や、Apple社のCMでの楽曲採用など、2018年前後のBIG CROWNの飛躍に貢献したグループです。非常に多作でありながら、その録音たちは未発表のまま解散。しかし主宰Leon Michels、素晴らしい音源を眠らせたままにはさせません。El Michels Affairをフィーチャリングした「Gentle」や、チカーノ・ソウル・クラシック「 ...もっと読む (AYAM)Smile Now, Cry Later」(sample_2)の極上カヴァーなど、良質ヴィンテージ・ソウル/ポップが詰め込まれています。インフォメーションには"今後の彼らの次なる作品にも耳を傾けてほしい"と添えられており、ソロ作への序章なのかな、、と期待もしてしまいます。 (AYAM)
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The Natural Yogurt Bandにも通じる世界観にして、アヴァン即興フリージャズ、エクスペリメンタル実験的フリーミュージック、ポストロック、クラウトロック、ジャズファンク、オルタナティヴロック、ポストパンク、ヒップホップ的グルーヴ感覚も感じさせてくれるソリッドでキレッキレに躍動する5曲を収録。ラスト17分36秒にも及ぶポエティック詩情溢れる一大叙事詩「Sans Titre」(sample3)にもストーリーテリング惹き込まれる。 (コンピューマ)
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L.Aのシンセ奏者/マルチアーティストである、E Ruscha Vとの共作で彼のコズミックなシンセ / ビンテージ・キーボード、モジュラーが絶妙にファビアーノのギターとマッチ、サム・ゲンデルとのコラボとの違いも面白いです。レーベルカラーのバレアリック・ニューエイジ路線にブラジリアン・フレイバーをまぶした感じもありナイス・コラボですね。ショーロのクリアな和声とアンビエント以降の親和性が素晴らしくてファビアーノしかできない音像。
タイトルの”Aquáticos”とはポルトガル語で、水の集合体、水にまつわるものたち、なんて訳せばいいでしょうか。タイトル通りの清水が流れるかのように揺蕩う全9曲。目を閉じて聴きましょう・素晴らしいです。 (shhhhh)
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アルバム・ツアーの締めのイメージとして作られたという、コズミックなシンセ、軽快なカッティングギター、ノスタルジックなサウンドの「A Sua Diversão」。なんとバックコーラスにDora Morelenbaum、Marcos Valle、Patrícia Alví と豪華な三名が参加しています。B面には、原曲からよりメロウで煌びやかなアレンジにうっとりしていると、Crystal Waters「Gypsy Woman」へと展開するサプライズが最高な「Não Tem Nada Não」。Marcos Valleはフェンダーローズ演奏とAnaとのデュエットで参加しています。〈Psychic Hotline〉〈MR Bongo〉〈RISCO〉と3つのレーベル共同リリースという、とてもスペシャルな1枚に。 (AYAM)
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DEATH COMET CREWや後のDOMINATRIX等で活動するSTUART ARGABRIGHT、MICHAEL DIEKMANN, KENNY COMPTON (bass/vocals), 映像作家/インタレーションで知られるFRED SZYMANSKIによるレジェンダリーバンドIKE YARD。〈FACTORY AMERICA〉の第二弾リリースとしてリリースされた1STアルバム。THE POP GROUPにも匹敵するような対極、NYCサウンド。POWELLあたりもめちゃめちゃ影響受けてると思います。COLD WAVE。爆音で浴びるべき色褪せない名作。 (サイトウ)
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マフト・サイ主催のイベントParadise Bangkokから派生し、来日もしているバンドの現時点での最新作。本作ではより深くイサーン音楽のルーツへと分け入り、ヴォーカルや木琴系のポンラーン、リード笛ピー、弓奏リュートのソーといった伝統楽器奏者を迎えたアンサンブルを展開。「Zud Rang Ma」ではNYポストパンクへのオマージュを、「Psych Lam Kor」ではインド洋周辺地域のサウンドへの接近を見せ、バンド独自のモーラム解釈をいっそう豊かにした到達点。親交の深い、『バンコクナイツ』でもおなじみ映像制作集団空族の新作公開と特集上映も近々ありますね。 (足立)
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どこかハウス的ダンサブルなグルーヴも感じさせてくれる、疾走感のある爽やかなロック・バンド・グルーヴが心地いい。オーバーダブやエフェクトは一切使用せずに、メキシコで録音されwた11曲を収録。そして、やはりポップ・マエストロ、アーランド・オイエならではの愛すべき最高のポップスの玉手箱がふんわりとやさしく胸キュン青春メランコリックに広がっている。ERLEND OYE 自身のレーベルBubbblesからのリリース (コンピューマ)
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François de Roubaix や、Francis Lai、Michel Colombierといったフランスの映画音楽作曲家たちや、シャンソンの Léonie 、プログレのLaurence Vanayといった女性アーティストからインスピレーションを得た本作。美しく妖艶でどこか気だるい当時のフランス映画の世界観が、ジャズファンクやプログレッシブ・ロック的なアプローチで表現されていてとてもユニーク。ベーシストとしての Paul Osborne のプレイも必聴です。
骨太ブンバップなリズム隊と仏語女性ヴォーカル、後半には耳を澄ますとGファンク風シンセのフレーズが聞こえる、不思議グルーヴィーなエネルギーを放つ「Je n'ai plus peur」(sample_1)、ファンキーなベース ...もっと読む (AYAM)の上で響くハミングのレイヤーが艶やかな「Crawler」(sample_2)、幽玄なスポークンワード、メランコリックなヴィヴラフォン、哀愁のムードがシネマティックな「Ce qui est intact」(sample_3)など全6曲を収録したEP。 (AYAM)
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Nik Pascalを思い出せてくれるムニョムニョとしたコズミック・シンセ、Silver Applesを彷彿させるアシッディ・シンセ&ドラム・ブレイクによる催眠的反復、コズミック・サイケデリック・クラウトロック的Side-A「Silver」(sample1)、モニョモニョ・シンセもユーモラス幻想的ダビーでエチオピアン・ジャジー・マリンバ旋律も没入感のあるドリーミー・ヒプノティック・ミッドテンポ・ディスコファンキーなSide-B「Sheket」(sample2)を収録。今作もお見逃しなくどうぞ。 (コンピューマ)
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60-70年代より活動するシカゴのミュージシャンPaul Colemanと彼のバンド「Fabulous Epics」「Rasputin's Stash」「Crystal Winds」が天気予報チャンネルのために制作した13曲を収録。
さすがケーブルTVお天気予報チャンネルの背景音楽ならではの、絶妙なる打ち込みDIYチープさとフュージョニック・スムーズジャズBGM的な雰囲気を醸し出しつつも、わずかながらも、シカゴハウスや第四世界ニューエイジ・アンビエントな香しさも顔をちらつかせる、なんともイビツなエグみと癖のある演奏の狂気に、聴き込むほどにじんわりと脳がトロけて溶けていくようなアウトサイダーミュージックにしてトリップ・サイケデリックな音楽世界に惹き込まれてしまいます。
Athens ...もっと読む (コンピューマ) Of The Northならではの目の付け所ユニーク・ナイス・リリース。推薦盤とさせていただきます。
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「天気予報チャンネルの幹部がCorky Brownの娘と交際中で、オリジナル楽曲を制作・提出できれば巨額の報酬を約束された。私は即座にスーパーマンモードに入り、1日1曲のペースで作曲とプログラミングを開始した。可能な限り迅速に楽曲を生み出すため、昼夜を問わず作業に没頭した。
アメリカのケープルTV天気予報チャンネルが買収される前に数回放送されたが、報酬は一切支払われなかった」 - Paul Coleman2025年
***** (コンピューマ)
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