- 12inch
- Recommended
Surface Access
Transfer
Other People
- Cat No.: OP092
- 2026-04-04
Nicolas Jaar主宰の〈Other People〉から詳細の明かされていないアーチストSurface Access。2NDリリース。 植物由来のバイオプラスチック製レコード。180g重量盤。
Track List
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植民地主義、人種差別などの国家による暴力、酒に溺れた母から受けた家庭内暴力といったものが世代を超えて刻まれてきた傷を作品へと昇華。証人であり告白者である自身の声が中心となり、鋭いエレクトリック・ギターや電子音響、メキシコのGibrana Cervantesによる幽玄なヴァイオリン、以前からのコラボレーターLaura Roblesのドラム、そして雨音、割れたガラス、ペルーの抗議運動のアーカイブ映像といったフィールドレコーディングのコラージュの上で語られる。確かな知識の元提示された、胸に迫る意義のある内容。民間伝承のような奥行きのあるサウンド・アーカイブ意欲作。13の楽曲と15篇の詩から構成され、うち5篇はアルバム内でも朗読されている詩集が付属。Nicolas Jaar主宰〈Other People〉の2025年を締めくくるリリースです。 (足立)
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エレクトリックミュージックを代表するアーティストのひとりNICOLAS JAARがデジタルのみで発表し話題を呼んだ代替サウンドトラック作品を、HONEST JONS配給の〈MANA〉と〈OTHER PEOPLE〉が2018年に共同でレコード化リリース。『The Colour of Pomegranates』は、旧ソ連を代表する監督セルゲイ・パラジャーノフの作品であり、実験映画として日本でも根強い人気を誇る逸品。映画から得た衝撃と、自らの電子音楽を打ち当てることで完成した本作は、終始一貫としてメランコリック・詩的。アンビエント/ピアノをコラージュする手法が、唯一無二な奇怪さ・孤独さを創造。69年の視覚的シュルレアリスムが現代の音としてアウトプットされ、レコードとして形となる味わい深さ。この機会に是非。 (Akie)
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フランスのデュオとだけ紹介されているミステリアスなプロデューサーチームSurface Access。ダブ・テクノ、陰影深い音響、ディープサウンド。 (サイトウ)
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地域活動家でミュージシャンのStefan Christoff、ドラマー・作曲家・学者でバンドリーダーのAsher Gamedze、プロデューサーでレーベル主宰のNicolás Jaar、ピアニスト・作曲家のBüşra Kayıkçı、小説家・詩人・サウンドパフォーマーのKaie Kelloughからなるコレクティブ。13ヶ月に渡ってオンラインで集い、音や朗読、文章、絵を共有し合い、その共同作業の成果として生み出した「Convergence」というプロジェクト。メンバーはそれぞれ、絵画、詩、フィールドレコーディング、音楽的実験など様々な作品を提出し、互いの作品に応答しながらやり取りを重ねたといい、エッジが効いたインタラクティブなグルーヴ〜ジャズ〜ポエトリー・リーディ ...もっと読む (足立)ング〜ネオクラシカルなアンビエント作品として結実。ライブラリーとしてまとめられ、最終的なミックスを担当したNicolás Jaarによって光る、素晴らしい音像。 (足立)
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ペルー出身のアヴァン・ポップ才人Ale Hop、〈Editions Mego〉〈Touch〉などにも作品を残すアンビエント旗手KMRUをはじめ様々なアーティストを招き、彼が構築したツール「SEMILLA.AI」を使用して制作された初のアルバム。このツールは音響的な特徴を模倣し、それを別のものへと変換することもできるというものだそうです。プロジェクトに参加する各アーティストの音響署名を共有し、互いのアイデンティティを曖昧にして作り上げられた作品は、アンビエント〜トライバル〜インダストリアル〜ダンスフロア向けのトラックなど越境しながらも統一感のある霧がかったような音の質感になっているのが面白い。SEMILLA.AIは現在一般公開され購入可能になっているようです。 (足立)
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初回入荷はコメントなしで完売してしまった新作を再ストック!現代エレクトロニックミュージック屈指の才能が自身の〈OTHER PEOPLE〉より放出する進化系ダンスミュージック。グライム×レゲトン=グライムトンと名付けられた「Alucinao (feat. Estado Unido & FKA Twigs)」(sample1)ではFKA TWIGSの歌声を大幅にトーンダウン。歪みまくった低音でトリッキーなリズム展開。”TEENAGE JESUS AND THE JERKS”などのノーウェイヴ系譜バンドを経て、現在も尚アーティスト活動を続ける女王LYDIA LUNCHのポエトリーリーディングとメロディックなノイズが混ざり合う「Illusions of Shameless Abundance (feat. Lydia Lunch)」(sample2)。先端、最高です! (Akie)
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WOLF + LAMBのクルーとしても名を馳せたニューヨークのジーニアスNICOLAS JAARが、自身が主宰する〈OTHER PEOPLE〉より新作を放出!おそらく「Baby Boy」で間違い無いですが、BEYONCÉの歌声を細かくカットしたノイズ混じりのキックに埋め込んだ「Fantasy」(sample1)、同じくゆったりとした歪みキックにソウルヴォーカルを妖しく添わせた「If Loving You Is Wrong」(sample2)など、ヴォーカルサンプルの弄くり回し方が独特。前作と違いオフヴォーカルのトラックも多く、IDM~ブロークン,D&Bまで、固めのサウンドでジャンル問わず展開。レコードのみに収録されているトラックも!推薦。 (Akie)
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WOLF + LAMBのクルーとしても名を馳せたニューヨークのジーニアスNICOLAS JAARが、自身が主宰する〈OTHER PEOPLE〉より前情報無しに突如リリースした注目作品をストック!ハウスと一言にするよりも、DAVID AXELROD、MIKE JAMES KIRKLAND等のソウルやファンク音源を軸に展開されたサンプリングダンストラックという方が正しいかも知れない。けれども、そのダンスグルーヴはまさにディスコハウス。全体としてLO-FIな質感、油断できないエフェクト遣いでしょうか、なにかが歪める世界観に完全に囚われてしまう。これはトラックリストからも是非。 (Akie)
TOMAGAはこれまでTHURSTON MOOREはじめ、数々のコラボレーションを行ったり、映画に合わせてリアルタイムでオリジナルサウンドトラックをライブ演奏するなど特集企画なライブを行ったりとフレキシブルな活動をしていて、発表するアルバムも固まった形式を持たずに常に実験をしてきました。その経験もあり、今回の意外とも思えるPIERRE BASTIENも良質なコラボとなっていて、一過性の企画的なものとは違う良さを持つアルバムに仕上がっています。しかしやはりドラムVALENTINAの独創的でムダを省いた音楽的なドラムが際立って良い。 (日野)
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別名義RADIOKVMとしては、MIKE COOPERもリリースしているレーベル〈RUPTURED〉にアルバムを残し、演劇や短編映画、美術館のインスタレーションへも楽曲提供をしているSARY MOUSSA。内戦や分裂など長きに渡り不安定な情勢であるレバノンの首都ベイルートに生まれ、幼少期の記憶を音としてアウトプットしたコンセプチュルな作品。「Figure」で用いられている電子ノイズなど、精錬された電子音が特徴的。カトリック聖歌影響下のコード進行と音響の重厚感を還元されたサウンドスケープに。 (Akie)
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LUCRECIA DALTやPATRICK HIGGINGSなどのモダンエレクトロニクス/ダンスミュージックの良質リリースを重ねる〈OTHER PEOPLE〉に、〈KIMOCHI〉〈ETHEREAL SOUND〉にも参加するモスクワのVTGNIKEが帰還。ビートワーク、エフェクト処理からシンセ音色が総じて抽象的でありながら、ギターやピアノ等の生音音像はくっきりしていたりループ使いには規則性があったり。アブストラクト電子音楽に具体性が加わり独創的音世界を展開。USHERの「You Make Me Wanna...」をサンプリングした「Nervnii RnB」(sample1)や、薄霞むアンビエンスで其々のインスツルメンツがポリリズミックに共鳴する「Can't Tell」(sample2)など、瞑想とは違う濁りのサウンドスケープ。トラックリストからもぜひ! (Akie)
知的さとダイナミクスを持つ期待の若い才能PATRICK HIGGINGS。これまではバッハをエフェクトをかけながらクラシックギターで弾いた繊細な作品や、コンポーザーとしての能力を示す弦楽四重奏の作品のリリース、最近の〈NNA〉からのリリースはライブで実際に行なっているPC上でエフェクトをかけながらアバンギャルドな演奏をする作風を切り取ったようなものでした。今回の作品ではライブのエレクトロニクスアプローチをさらに押し進め、そこにアカデミック作曲家としての要素を足したようなもの。NYの音楽界の中でポストTYONDAI BRAXTONに一番近いのは彼ではないかと思ってしまいます。 (日野)
OTHER PEOPLE素晴らしいリリースが続きます。ミニマル、ドローン的要素やサウンドトラックの様な情景ディープなエレクトロニクスとヴォーカルで独特の世界を描いています。現代舞踏とかの音楽でしょうか。凄まじく音が良く、音響と呼ぶにふさわしいOTHER PEOPLEらしい質の高い一枚。 (サイトウ)
DANCE MANIAやそのサブレーベルSUBTERRANEAN PLAYHOUSE LLC.を拠点に BOOTY HOUSE, GHETTO HOUSEの一時代を築きJUKE/FOOTWORKシーンを牽引したオリジネイターDJ SLUGOが〈THUG RECORDS〉からのリリースに続いて〈OTHER PEOPLE〉登場!重量盤、アートワークも気合いのリリースです。ヴォイスループ、ギターのセンス、リズム&グルーヴの面白さ。FOOTWORK/JUKE好きじゃなくても、こういうのは最高です。痺れる。推薦! (サイトウ)
凄い!モダン・テクノ・エクスペリメンタルの新たな領域。溶解するように変容する、プログレッシヴ、コズミック、より意識の中枢へと向かうようなディープトリップ。仏教や東洋的思想に傾倒した70sサイケデリック・ムーブメントを思い起こさせるようなスピリチュアル・ジャズ・エレクトロニクス。トランス。革命的です。 (サイトウ)
NHK YX KOYXENことKOUHEI MATSUNAGAの発案から生まれたワールドワイド・プロジェクト「TEREPA」の限定ピクチャー盤!多彩な顔ぶれによる日常の延長線上にあるラフ・スケッチが独自の緊張感とスリルを伴ってオーヴァーラップさせた、不自然な奇跡の連なるアヴァンギャルド音響サウンドスケープ!
時空の歪んだトランシーで覚醒的催眠的コラージュと、シンプルでプリミティブなビートダウン・ヒップホップ・ブレイクビーツ・ダウンテンポ感覚のリズム&ダブ音響サウンドスケープがミステリアスにエキゾチックに美しく広がっている。Wolf+Lambなどでも有名なNicolas Jaar主宰のダンス・ミュージックの枠を超え、質の高い実験的な作品を送り出してきたレーベルOther PeopleからのAfrican Okokonによる実験的デビューアルバム。ぜひともトラックリストからもどうぞ。全9トラック。180g重量盤。 (コンピューマ)
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モノトーン、ノイズを交えたな電子音、ダブ音響。BASCI CHANNEL直系のダブ・テクノ。 (サイトウ)