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Roberto Cacciapaglia
Sei Note In Logica
Superior Viaduct
- Cat No.: SV202
- 2026-04-07
宅録兄弟コンビ”WOO”で幕開け、その後もポップアートの草分けED RUSCHAも登場し話題を集めるボタニカルサウンドスケープ企画〈MUSIC TO WATCH SEEDS GROW BY〉新作!〈HUNTLEYS + PALMERS〉〈HIGHLIFE〉を主宰する才人AUNTIE FLOのテーマは”ヒマワリ”。近年の研究で注目を集めるヒマワリの土壌下の複雑な社会行動に着目、植物のコミュニケーションの静かな側面を映し出すミニマルアンビエント/モジュラーエレクトロニクス。ロンドンの庭で実子が育てているヒマワリのバイオデータを録音し、モジュラーシンセサイザーを使って音に変換。神秘的ハイトーンのシンセシス、音と音の繊細な呼応に聴覚を集中させられる研ぎ澄まされたミニマル構成。 (Akie)
Track List
NYの現代音楽アンサンブル Metropolis Ensemble の芸術監督・指揮者 Andrew Cyr、アメリカの打楽器アンサンブル Sandbox Percussion、そして、スティーブ・ライヒ『Music For 18 Musicians』や、本作のテーマであるシメオン・テン・ホルトの『Canto Ostinato』をただ1人で演奏/再現、再構築した驚異の職人 Erik Hall という世界でも有数の音楽家たちのコラボレーションが実現しました。 原曲のすべての旋律、モチーフ、アルペジオを抽出し再構築することで、シメオン・テン・ホルトのピアノ譜を万華鏡のような室内楽編成へと拡張しています。マレット・パーカッション、木管、弦楽、ピアノを備えた、きらめくような新しい編成のスコア。反復の中で変化していく淡いグラデーション、ドラマチックなストリングス、没入と恍惚の全9曲。 (AYAM)
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自身も運営に携わるモントリオール〈TEMPLE〉から!〈APRON〉からデビュー後、PRIORIやRAMZIなどとのコネクトしながらモダンカナディアンサウンドを確率してきたEX-TERRESTRIAL。高周波で幻想的に響き渡るベルシンセで魅了するミニマルダブテック「ten yr loop」(sample1)から、一層音数をミニマルに研ぎ澄ましたディープダブハウス「a frame for u」(sample2)、アブストラクトにディチューンしたシンセサイザーで浮遊する音空間を作り上げた「cusp of spring」(sample3)など、収録4曲全てダブやニューエイジ、アンビエントの要素がブレンド。 (Akie)
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JONATHAN ULIEL SALDANHA(Nyege Nyege Tapes)やAMULETO APOTROPAICOをラインナップさせてきたポルトガルの前衛レーベル〈PERF〉カタログ4番!ポルトガルの即興シーンで活躍するサックス奏者PEDRO SOUSA。そしてfuncionário名義では〈HOLUZAM〉〈GLOSSY MISTAKES〉などからも作品を発表しているPEDRO DOURADO TAVARESによるコラボレーションプロジェクト!半ば廃墟と化した農場にて一週間かけて録音。途切れず細かく吹き込むタンギングとリバーブで生み出したミニマルな構成、トランス誘発のタイトルトラック「Morte Lilás」(sample1)。内省のための空間を創り出す柔らかなテクスチャを取り扱 ...もっと読む (Akie)ったドローン「Menta」(sample2)への流れも素晴らしい。BENDIK GISKE、立石雷の流れ、管楽器と電子音響の実験、そしてfuncionário独自の浮遊感のある動きも興味深い。 (Akie)
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SPIRAL TRIBEの片翼としても知られる、ハードコア・フリーテクノの草分けとして90年代から活動するアンダーグラウンドレジェンド69DBによるシカゴ影響下の変化球作品が再発!グルーヴ重視でミニマル寄りに成熟していたシカゴシーンへのアンサー、自身らのハードテクノ志向なアプローチとはまた違った作風。音色とリズムにトライバルのフレアを感じさせつつあくまでミニマル&ソリッド。流通元既にソールドアウトです。 (Akie)
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ST JOSEPHやVERA、VOIGTMANN、STL、AUBREYまで抱えてきたリスボンのミニマル名門〈ASSEMBLE MUSIC〉が久しぶりの新カタログ!ミニマルに刻むビートとシンセリフレイン、不意に差し込むエレピにグラッとしてしまう「Torre Egger」(sample1)が危なすぎる。コズミックなアシッドマシンファンク「Mount Robson」(sample2)など、テクノとエレクトロに強いジャズの影響を融合させ、デトロイトへの明確な敬意を表した上3曲を収録。おすすめ。 (Akie)
RUN DMC「It's Like That」80’Sエレクトロ・ヒップホップ・オマージュ鋼鉄ミニマル・テック超合金2トラック!!!なんとか確保できました。 (コンピューマ)
SNDとして数々の名作を生み出し、レイヴクルー”DiY Discs”から〈MILLE PLATEAUX〉クラシックシリーズ〈CLICKS & CUTS〉までクレジットを積み重ね、現在もなお先鋭電子音楽/アコースティック実験のフィールドにおけるひとつの指標として君臨し続けるMARK FELLの始まり、電子音楽史においても異端な名作として名高いデビューアルバム『Ten Types Of Elsewhere』が遂に再発です。インスタレーション作品の記録を試みる中で生まれた体系的に構成した作品群。沈黙や空間を伴う音楽(聴覚体験の拡張や音響の歴史)にまだ慣れていなかった時代にMARK FELL独自の視点と好奇心で積み上げ、空間とオブジェクトを意識した膨大なパート。非対称性や時空間の破壊まで、アイデアを ...もっと読む (Akie)実験的に展開しており、その後の作品にも如実にも垣間見える浮遊するデジタルサウンドやリズミカルな構造も含まれています。〈LINE〉愛好家はもちろんですが、未視聴の現代電子音楽リスナーは是非手にとって欲しい作品。 (Akie)
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スピリチュアル・ドープな世界観、銀河を永遠に漂うかのような、深遠なるディープ・トランシー・ドローン・テクノ最深部。デンマーク匠の職人Sofus Forsberg新作。 (コンピューマ)
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ドイツ・ダブテクノ鬼才デュオ、Robert HenkeとGerhard Behlesの二人による、ベルリン・ダブテクノ・シーンから深く影響を受けていた頃に、香港でのフィールドレコーディングした音素材を基にMax/MSPコンピューター・プログラミングを使用してコンピューター・サイエンスに制作された初期のシングル・コレクション。Porter RicksやVladislav Delayの画期的な作品群とも並ぶ、ベッドルーム・リスニング的にも効能する自然音フィールドレコーディング実験的音響エレクトロニカ・ダブテクノ・ミニマリズム・アンビエントの歴史的傑作。緻密で繊細なプログラミングの妙が秀逸な黎明期の金字塔。オリジナル・リリースから25年を経て、遂にRobert Henke本人によるリマスタリングが ...もっと読む (コンピューマ)成されて完全版として2枚組12インチとしてヴァイナル・リリースされた。全7トラック。素晴らしく研ぎ澄まされた音質音響にもハッとさせられる。 (コンピューマ)
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18人以上のミュージシャンで演奏することが望ましいと ライヒ自身アドバイスしている『Music For~』を、自宅の小さなスタジオで手持ちの楽器と機材を用いて1人で完成させた凄まじい傑作『Music For 18 Musicians』は、2021年のLibera Awardで最優秀クラシック・レコード賞を受賞。さらにライヒ本人からも祝福の手紙が届き、「この作品を再発明した」とまで評されたそうです。 オルガンとプリペアド・ピアノが揺らめく Glenn Branca の「The Temple of Venus Pt. 1」、フェルトを施したピアノとギターが瞑想的な Charlemagne Palestine の「Strumming Music」、電子音ではなくアコースティックな温もりで再構築され ...もっと読む (AYAM)た Laurie Spiegel の「A Folk Study」、そしてアルバムの最後は、16分にわたる万華鏡のような旋律が織り重なる Steve Reichの「Music for a Large Ensemble」で締め括られます。 (AYAM)
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現行屈指の実験音楽アカデミック処〈MANA〉運営に携わったMATTHEW KENTが創設。これまでもSA PAやMAMMOなどの音職人を抱える〈SHORT SPAN〉からのリリース!REGELBAUとしての活躍はもちろん現在も〈HELP〉などのレーベルを動かしながらデンマーク地下シーンにて独自に進化を続けるカリスマCENTRALの変名PICTUREのフルアルバム。霧がかるフィルタードアンビエンス、その甘美なコードと没入感、ビートが突き抜ける独自のダブテクノ解釈。大幅にショートしましたが確保できました。 (Akie)
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2024年初頭オンライン上のさりげないメッセージによって発見、レーベルチームの耳に留まりリリースに至った異色の作品!軽快にステップを踏むドラムマシンに妖しいヴォイスサンプル、ハイトーンシンセの不可思議なリックのシンプル構成に翻弄される「GMU」(sample1)。加工ヴォイスの不可思議な掛け合いから急なタムフックが怪しすぎる「Ozzo」(sample2)など、どこかダークなユーモアに満ちていてとにかく独特、それでいて踊り出したくなるスイング感、、。 (Akie)
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2000年代初頭の雰囲気、ディープ且つ催眠的メディテーショナルな反復と高揚感、絶妙な音響効果、そして、アンビエントでクラシカルな世界観が見事に融合したKOMPAKTならではの美麗テック・ミニマル秀作EP。10:38、07:07、09:06、08:40とそれぞれにじっくりと惹き込まれるロングストーリー4トラックを収録。限定150枚12インチ。 (コンピューマ)
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FLO SULLIVANやTWO THE HARDWAYの再発も手がけた注目の復刻前線〈BETONSKA〉のオフシュートラベル第3弾!音響職人が参加してきた〈ANIMALIA〉からの前作も素晴らしかったAEDISが登場。重量ベース軸に細かく刻むパーカッションブレイクビートがミニマルに連動する「FPS00」(sample1)に始まり、神秘的ハーモニーとアレンジメントが光るテックハウス「Halo」(sample2)まで。テックハウス〜テクノ、幅広いフロアで機能するミニマルワークアウト。 (Akie)
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〈LES ENFANTS RECORDS〉〈INFUSE〉などから作品を発表するスカンジナビアの異能PER HAMMAR注目ニューリリース!ダブテックとブレインダンスを融合したような、音へのストイックなこだわりが垣間見える実験テックグルーヴァー4種。ブレイクビーツを重ねた骨格に妖艶なサンプルやシンセショットをコラージュした「Ohm Alone」(sample1)、ドライブするベースラインとサイケデリックなコード使いでフロアをロックする「Orbit」(sample2)など。脳を刺激する音使い、実験的ながら濃厚なダンスグルーヴも両立していて喰らいます。これはおすすめ。 (Akie)
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70年代クラウトロック/コスミッシェ・ムジークを下敷きに、微細な変化で常に揺らぎ続けるオーガニックで催眠的なエレクトロニック・ミュージック。ミニマルでありながら、ヴィンテージ・シンセやギターなど様々な素材のサンプル・ループが幾重に重ねられているかわからない程の重厚な音の絨毯。撹乱される時間感覚の魔力。デヴィッド・ボウイのプレイリストにも入った「Lithiummelodie 1」を含む全7曲。Giuseppe Ielasiによるリマスタリングでの復刻。 (足立)
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BPM124、微妙に変調されたヴォイス、サンプリング・センス艶やかな粘着ディープ&ファンキー、深く没入できる流石の職人技ミニマル効能テック秀作Side-A「Post Service Pop」(sample1)、同じくBPM124、エッジの効いた先鋭的ミニマル・ループ・ファンキーなドライブ感のあるテックハウス・グルーヴ、フロア効能ながらも徐々に深く深くサイケデリック・ドリーミーに深く深くメディテーショナル新たな領域へ向かう10分超えのロングストーリーSide-B「Modesty Bump」(sample2)もグレイト。ミニマルハウス・ルーツへの旅。誘い2トラック。
Stefan Betke aka Poleと共にSCAPEを立ち上げた、ベルリン在住Barbara Preisingerによる要注目重要レーベルSlices of Lifeからのヴァイナル・オンリー・リリース。 (コンピューマ)
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好評を得ている”Komudo Series”三部作を終え、新たに”Komudo Origins”を発表、注目の一作目届いてます。ラッシュするシンセベースと同調するハットのラッシュ、ハイプレッシャーながら無重力に催眠がけるミニマルテクノ「Mystic Sun」(sample1)や、スタッカート効いた跳ねるドラムでダークなムードを巧妙に毒を抜きした「Denali」(sample2)など。生々しい音像とテクスチャを、ボトムのダンサブルな軽さで見事にバランスとってます。 (Akie)
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フランコ・バッティアート、ジュスト・ピオ、リノ・カプラ・ヴァチーナ、フランチェスコ・メッシーナなどと共に、1970年代のミラノのアヴァンギャルド・シーンを代表する重要人物の一人であり、音楽院で学んだ後、RAIのStudio of Musical Phonology(ドイツのNDR/WDR、フランスのGRM/IRCAM、BBCラジオフォニック・ワークショップに似た電子音楽研究所)で働いていた、イタリアの作曲家、ピアニストRoberto Cacciapaglia(ロベルト・カッチャバーリア)による1979年にリリースされた彼にとってのセカンドアルバムにして傑作「Sei Note In Logica」がUS名門Superior ViaductよりLPリイシュー。スティーヴ・ライヒ、フィリップ・グラ ...もっと読む (コンピューマ)ス、テリー・ライリー、ムーンドッグらの巨匠によるアカデミックでアウトサイダーなミニマル・クラシックスにも負けず劣らず、室内楽的オーケストラ・アンサンブルとヴォイス&コーラス、コンピューター電子音による牧歌的なミニマルの調べ。エバーグリーンな異彩を放っている奇跡の名作。彼の同時期に制作されたフューチャリスティックなテクノ・ポップ名盤「The Ann Steel Album」のメインヴォーカルにして主人公Ann Steelも何気にコーラスで参加しているのもうれしいですね。今作もジャケットのアートワークも秀逸で美しい。ジム・オルークはじめ多くのアーチスト達に影響を与え続けているマスターピース。 (コンピューマ)