• LP(Color)


Hinterlands

  • Cat No: GI464lp-C1
  • updated:2026-04-08

Format

LP(Color) 4190 JPY

植物アンビエント作家デュオ、Green-Houseの新作。バイオミミクリー(自然から学び模倣すること)という概念を重要なインスピレーションにLeaving Recordsから名作群をリリースし、この度はGHOSTLY INTERNATIONALからリリース。環境音楽、アンビエントだけではないエレクトロ・アコースティック、シンセ・フォーク。スタイルが確定し安定とネクストも感じます。

Pitchforkに、"庭師のように忍耐強く丁寧に育てられた独特なメロディ"、と評されたそのメロディは環境音楽インスパイヤを超えて、8,90`s日本ゲームミュージックのような独特の箱庭感もあるどこか日本人に親しみやすいもの。さらに、資料にある"パンフルートによる山岳音楽"風というのは南米伝統音楽ウアイノでも使われるシンセの音色のことか、そこがまた南米勢の作るアンビエントも想起されてまた深いレイヤーです。
アートワークの水滴の中の写真は、メンバーががヨセミテとインヨ国有林で撮影したもので、それをマクロ撮影で拡大し、水滴をレンズとして機能させた。このビジュアルは、有機的なものとデジタルなものの間を行き来する本作の音楽を象徴しています。
アルバム全体は、海から山そしてより抽象的な領域へと旅をする構成。都市にいながらも、身の回りのものを使って自然とのつながりを保とうとしている、というメンバーの言葉ですが、果たしてアンビエントや環境音楽インスパイアから独自の音を出し始めたGreen-Houseによる安定のクオリティです。聴き組むほどハマる。。再来日希望! (Shhhhh)

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