- 7inch
- 7inch(used) (used)
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知名定繁, 嘉味田美津子, 宮平三栄, 玉那覇忠徳
いつまでも / はんたん山の枯赤木
マルフクレコード
- Cat No.: FS-70
- 2026-07-30
【沖縄民謡|マルフクレコード45s】
Track List
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二つの戦争に参加した二等兵の、現実ではありえない奇想天外なストーリーを巧みな話芸で表現した沖縄漫談の真骨頂。日露編では大砲の砲弾を掴んで敵に投げ返したり、ライオンやゾウに遭遇しながらもなんとか帰り着いたのは時空を超えた太平洋戦争後の平和な沖縄だったという話。日支編では中国の将軍を捕虜にし喜ぶも結局夢だったというオチ。どちらも二等兵という立場ではどうすることも出来ない過酷な現実の中でもがく様が描かれていて、ラッパや歌三線も交えつつ笑いを誘いながら、凄みのあるエネルギッシュな漫談を聴かせる。沖縄芸能の真髄! (内海イズル)
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デビューの翌年リリースの古謝美佐子セカンド・シングル。沖縄の木遣歌「国頭さばくい」を堂々と歌っている。「国頭さばくい」は木挽きの舞台芸能としても多様な発展をしながら今日に伝わってきた。生き生きとしたリアルな労働歌。 (内海イズル)
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本土で幕末から明治にかけて広まったノーエ節の沖縄バージョン。ユーモラスな歌詞と囃子言葉(ノーエ、サイサイ)が特徴的な曲。テンポは早めで細かいリズムを刻む太鼓が印象的な軽やかなダンスナンバー。本竹裕助と瀬良垣苗子の声の対比も素晴らしい。「シンダン木」は松田弘一と本竹裕助の男同志の掛け合いが渋い。沖縄の歌三線と太鼓が、明治時代の本土のバイオリン演歌に出会ったような印象。 (内海イズル)
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喜納昌吉がチャンプルーズを率いて本土デビューする2年前、1975年リリースのマルフクでのラストEP。ユーモラスな「スクチナ者(ひょうきんもの)」は跳ねたドラムがビートを刻む「ハイサイおじさん」タイプのリズムナンバー。又吉強が歌う「戻り駕篭」は琉球舞踊の大家、玉城盛義作の舞踊で「サイレン節」「白保節」「唐船ドーイ」の3曲に玉城盛義の詩を乗せて一つのストーリーにしたもの。囃子の「ヘイヘーイ」が「印象的」なミッドテンポな「サイレン節」から始まり徐々にテンポが上がり、最後は「唐船ドーイ」で締めるという黄金パターン! (内海イズル)
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既に何枚か紹介している山内まさのりくんのROKからのリリース盤。知名定男のデビュー曲として有名な「スーキカンナ」を熱唱している。B面は伊江島民謡として有名な「ましゅんく節」。両面とも可愛さ溢れる沖縄の子供民謡。 (内海イズル)
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ネーネーズでの活躍や「童神」でも有名な古謝美佐子の1964年初吹き込みデビュー・シングル。まだ子供時代の古謝美佐子の可愛い声による立派な歌唱が聴ける。「すーしーすーさー」は当時の素朴な子供の様子が描かれている、ほのぼのする童歌。B面に当時の師匠の1人、石原節子の「夕車」を収録。 (内海イズル)
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代表的な豊年唄として広く歌われている宮古民謡「宮古豊年唄 (豊年のあやぐ)」は豊作の喜びに溢れた踊りの曲。まだ子供時代のフォーシスターズの囃子が可愛い。「汗水節」は沖縄音楽界の父と呼ばれる宮良長包作の名作。 (内海イズル)
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「ハイサイおじさん」のオリジナルレコーディングとして知られるこの盤ですが、馬の蹄やいななきなどの具体音SEから始まり、その蹄ビートに合わせるように始まる「馬車小引ちゃ」は荒々しくサイケな雰囲気が漂う無国籍なドープ民謡!それまでの沖縄民謡のアプローチにない、オリジナルなロック世代のバンドスタイル沖縄民謡を生み出した傑作! (内海イズル)
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沖縄で旧盆の時期になるとスーパーのBGMとしてかかりまくる「クーダーカー」。沖縄出身の方なら必ずといっていいほど子供の時に踊った経験がある、子供エイサーとして有名なエイサー楽曲。凛とした歌声にシンプルな伴奏が醸し出すスピリチュアルな雰囲気のある名作。琉球王国時代の木遣歌「国頭サバクイ」も必聴! (内海イズル)
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沖縄のダークダックス、男性コーラスグループのホップトーンズ。ギター、ピアノ、ベース、ドラムというコンボ編成。ギターの裏打ちカッティングに跳ねたノリのドラムという独特なビートがどこか南国っぽい上質な沖縄ポップスに仕上がっている。 (内海イズル)
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「いそのあわび」は、自分が恋い慕うだけで相手には届かない片思いの切ない恋の状況を歌った歌。これは万葉集の歌に由来する日本に古くからあることわざ「磯のあわびの片思い」(アワビの片側の殻しかない様子から、対になる相手がいない) から来ているようだ。沖縄民謡大家の川田松夫の作詞。琴で知名定繁(知名定男の父親)、笛で嘉数世勲など名手が脇を固めている。「南部観光の歌」は文字通り沖縄本島南部のことを歌ったもの。ただの観光ソングではなく戦争で亡くなった方々への追悼の歌にもなっているところが市街地が戦場になった沖縄らしい。 (内海イズル)
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古謝美佐子と共に初代ネーネーズのメンバーだった宮里奈美子のネーネーズ結成前の吹き込み。裏打ちの鳴り物や三線、太鼓がゆったりとしたリズムを刻む「御茶飲み友達小」は「サイレン節」の節回しに別歌詞を付た曲で、沖縄民謡を代表する歌い手の一人、山内昌春による歌唱。 (内海イズル)
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この太陽レコードというのも詳細不明で、知る限りこのEP1枚のみのリリースと思われる。どちらの曲にも照屋林賢がベースで、「花ぬ恋路」には知名定繁が琴で参加。ギターのイントロから始まる「三日に四・五日めんそうりよー」は奥間小夜子が色っぽく歌う。 (内海イズル)
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「いつまでも」はマルフクからリリースされた照屋林助ワークス最重要作!三線から始まリドラムがロッカバラードを刻み途中でトランペットソロが入るという、これぞ軽音楽沖縄民謡といった内容。歌は知名定男。「はんたん山の枯赤木」は知名定男の父君である知名定繁の名作。 (内海イズル)